このレビューはネタバレを含みます
あらすじ1⃣︰今現在から40年前の❝1980年が&昭和55年❞が舞台背景である&時代背景である,テニス界で絶大な人氣を誇った,ビヨン・ボルグVSジョン・マッケンローが壯絶な死鬪の限りを繰り広げた,…
>>続きを読むこの試合を生で見てみたかった…1ポイント1ポイントに自分の全てを懸けてるギリギリ感がひしひしと伝わってくる。
彼ら二人は同じタイプの人間…外への見せ方がテニスと共に歩んできた人生で得た"教訓"によ…
感想川柳「ライバルが 互いの力を 引き出させる」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
端正なマスクと、コート上での冷静沈着なプレイから「氷の男」と呼ばれたビヨン・ボルグは、20歳でウィ…
氷の男と言われたボルグが実は……という時代があったことや、悪童マッケンローにも父からの確執があったことなど、背景が丁寧に描かれていた。
スウェーデン映画なのでビヨン=ボルグ中心かというとそうでも…
スポーツ伝記物は好き。
モノによっては知らなくても楽しめるけど、
ボルグとマッケンローは知ってました。
ただ、この一戦(1980年ウィンブルドン決勝)に
関しては、記憶が無い。
年代的にもリアルタイ…
ボルグのウィンブルドン5連覇までの苦悩が中心に描かれた映画でしたが、試合のシーンも本物に忠実で、再現度でいったらボヘミアンラプソディレベル(個人の意見)。
マッケンローのテニスへの強い気持ちも印象的…
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