虚無映画デーとして本日3作品目
ベトナム戦争の帰還兵再開ということで、テーマ的には思いものの、過度に暗い感じにならずに軽い感じのロードムービーとしてよく仕上がっていて普通に面白かった
こういう死…
内容的に、アメリカ人じゃないと本当には分からない問題ではあると思う。
それでも、辛い状況でも仲間と話してるだけでこんなに笑えるんやってぐらい笑ってる様子が特に印象的で素敵やった。
終わり方も良くて、…
戦死した息子を故郷まで運ぶロードムービーなんだけど会話劇の要素もありおもしろかった。戦争に対しての考え方だとか人種や宗教などアメリカ文化がわからんから入り込めない部分もあるけども、終始ゆったりしてて…
>>続きを読む「人生は痛みと恐怖と孤独」
「さらば冬のかもめ」と同じ原作者かつ中年オヤジの「スタンド・バイ・ミー」と聞いていたので、まさにジャストな世代の私もいつか見たいと思っていた作品。
「40歳の童貞男」と…
ちょうど今、地元に帰省してて
この作品をなんとなく選んだのだが
色々と心に刺さりました。
ベトナム戦争でともに戦った
戦友らが久しぶりに会う
会う理由は戦友の1人「ドク」の
息子が戦死をしたため
…
人が戦争を作りまた戦争が人を作る。政治家は嘘つきで、我々は騙されて青春時代を搾取された。
アメリカは常に戦争をしている国で、どのゼネレーションも同じ苦しみを味わい英雄として空虚な勲章を授かる。考えさ…
数ヶ月前に観た「さらば冬のカモメ」の精神的な続編として製作されたとwikipediaに書いてあった。
何のこっちゃ!と思いながら鑑賞。
シリアスとユーモアのバランスが絶妙で好きなタイプの作品だった…
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