1年前に妻を乳癌で
2日前に息子がイラクで戦死したドク
元海兵隊のサル、今は牧師のミューラー
3人と息子の仲間で遺体を運ぶ
息子は現地で学用品を届けていた
休憩でコーラを買いに行く時
後ろから頭を…
従軍先で亡くなった息子の遺体を、父親とその友人たちで故郷まで運ぶロードムービーのような話。早すぎる若者の死という全体を包み込む憂いの中、旧友たちとの再会の光が儚く輝く。戦争に経済を依存せざるをえない…
>>続きを読むもし、DCという概念を新しく作るなら、それは人類が携帯電話を持つ前と後に区切られるに違いない。
2003年、アメリカは、サダム・フセイン政権が大量破壊兵器を保有しているという主張に基づき、バグダッ…
ベトナム戦争に従軍した3人のロードムービー。若い海兵隊員との会話全般が、それぞれの経験した惨状の類似性、反復される戦争のありさま、その無意味さを表す良い場面だった。
3人のキャラクターの振り分けがう…
30年振りにベトナムの戦友が訪ねてきた
戦死した子どもの遺体の引き取りに付いて来て欲しいとのことだった
同じ部隊の3人で埋葬の旅に出る
30年振りに再会してすぐに打ち解ける人もいるし黒歴史と切り捨…
主要3人のバラバラのキャラがしっかり描かれていて良かった。それぞれの良いところ、悪いところ。
戦争のせいでと思う部分が大きいけど、過去の反省点と向き合い切れていない年老いた男たちを、変に綺麗に描いて…
当時何かの映画を観に行った際に予告で流れてきて、これも観ようとその時に思ったのだけど、時間がなくて行けなかった。
あれから6年?急に思い出して探してみるとアマプラにあった!!ラッキー。
ドクがベト…
スティーヴ・カレルが好きなので観た。この映画では、激しく泣いたりはしないものの終始思い詰めた表情をしている。
変わってしまった顔を見るかどうか。真実を伝えるかどうか。正解がない選択を迫られる場面での…
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