偶然の図書館となった、作家宅がとてもよい。
チャネ君の日本語がお上手。
新垣さんのサントラも良くあっていた。
トンボ🐕帰ってきてくれてたらよかったんだけど…。
ナビジャン
蝶の眠り という韓国…
この前長いお別れを見たばかりだ
これは韓国との共同制作らしいが
タイトルコールの縦書きの蝶の夢を見て、日本語の縦書き文化はどこからきたのかと考えを馳せた
アルツハイマーを患った女流小説家と
生活…
彼女の私生活からの流れで観てみました。
アルツハイマーと診断された作家と留学生のラブストーリー。
今も東京のどこかに、こういう2人がいそうだなぁというのが率直な感想。
美しい映画なんだけど、なんか…
何か…中山美穂ってこんな微妙な演技だったっけ?って違和感が凄かった。
古臭い?というか本当に最後まで馴染まなかった。
にしても、留学生…日本語流暢過ぎない?(笑)
まぁ、中山美穂のような綺麗な…
一流小説家のみぽりんが、遺伝性のアルツハイマーになってしまい、
最後の小説を書き上げるために、
韓国人留学生に手伝ってもらう。
二人はひかれ合い愛し合うも、
アルツハイマーの症状は悪化していく。
献…
扇情的にせず、淡々と静かに心の機微を紡いだからこそ、時としての心の叫びがせつなかった。
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中山美穂は恋愛モノが多いけど、作品の空気に寄り添うように自然な流れで清楚に演じられる稀有な女優だと思う。
…
韓国では今夏の公開を控えているということで、日本では馴染みのない“蝶のように眠る/나비잠”という表現だからこそ、あのシーンが映えると思いました。
私は 나비 という単語そのものに美しさを感じて…
SIGLO,KING RECORDS,ZOA FILMS