初めて観たのはマミーだった。
なんとなく気になる人ではあったけど
これを観て より惹かれた。
真っ向から学ぶ姿勢と
自分自身で創作し考えやり切る力がある
また作品を観たいと思った。
143本目 …
ドランとドランの作る映画の世界が大好きでありがとうという気持ち
今まで見たドキュメンタリーの中で1番かっこよくてずっと鳥肌たってた
ドランの映画製作のこだわりとか信念が分かってまた全部観返したくな…
まだ若くてこころが柔らかい時にドラン作品に出会えていたこと、良かったと思う。
フランス語もやっててよかった。
もっと大人になってしまった今出会っていたら、絶対にあそこまで心動かされることなかった。…
美しいけど
結構小柄だから使いづらい俳優だと思う。
映画に対する情熱とか
繊細な感覚とかセンスは抜群だったんだと思うけど
ドランの映画はいつもドランでさ、
私的にはワンパターンに思えてて
正直2…
まだ若いドランなので、ドキュメンタリーならではの複数視点からその人を浮かび上がらせるとよりは、人生の一つの章を本人と近い人々が振り返っているのを眺める感じ。監督としての彼は、自身の作品の雰囲気とは違…
>>続きを読む東京から大阪へ帰るときに新幹線で飲みながら鑑賞。
個人的にはグザヴィエ・ドランの信念や彼の人となりがわかる作品。
最近彼のインタビューからみても分かる、彼の作品の想いや観客が思う事を何よりも感じ取っ…
映画監督、脚本、俳優として天才ぶりを発揮するグザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。
俳優である父親を持ち、自らも子役として俳優の道を歩んでいたドラン。
19歳で「マミー」を撮り、カンヌ映画祭で審…
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