最後の方やっと打ち解けてきて良かったけど現実はなんとなく疎外感を感じたまま成長する子が多いと思うこういうのって無意識に差別してしまうものだと思うし我が子の方が可愛いのは当たり前で仕方ないから引き取っ…
>>続きを読む生死にフォーカスを当てて、子供の目線で描き出してくれる、すごく丁寧な作品だった。
フリダが感情を外に出した瞬間に私の緊張の糸みたいなものがプツンと切れて涙出た。
フリダがアナに意地悪してしまうのとか…
泣くシーン良すぎない?
マジで家飛び出しちゃって本当居場所ないって思ってでも自分探してくれてるってわかって、それでもツラくて寂しくてっていう子供の心情これでもかという丁寧に描かれていて家族になれてよ…
ラストシーンできゃっきゃして笑った後に急にうわぁってフリダが泣いちゃうシーンで私も訳もわからず声出して泣いてしまった、終わり方天才だ、、、
ずっとフリダに感情移入して観てた、
親をこんなに小さいの…
※映画の冒頭のシーンで子供たちが《ワン、ツー、スリー》と声を掛け合って遊んでいたのは、日本で言う《だるまさんが転んだ》のように見えましたが・・・?
※とにかくアップの画面が続くので常に映像が細かく…
凄い終わり方だったなー。。。
どちらの立場も共感はできる。
世界の色々な所でああいう形の家族が存在するんだろうなって考えると、生きていく大変さを考えさせられますね。
おばあちゃんが色違いで服をプ…
みんな優しくて愛情をくれるけどふとした時に自分は1人だと感じてしまうのもフリダが病気に敏感なのも子どものようにあどけないかと思ったら大人のことをしっかり見ていたり当たるところがなくてたくさん愛を受け…
>>続きを読む(c)2015, SUMMER 1993