ダンシング・ベートーヴェンのネタバレレビュー・内容・結末

『ダンシング・ベートーヴェン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人類皆兄弟、世界は救えなくても芸術は希望の道しるべ、命のサイクル。を、バレエ・音楽で表現。

定演でボレロ演るときにモーリス・ベジャールのボレロを観て「ものすごいものを観てしまった!!!」と感動しま…

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もっと本編が見たかった
ここまで盛り上げといて〜〜!!

最後にこちらへ向けて話している内容が、コロナ禍におけるアーティストたちからのメッセージのように感じられて、時間を越えて送られてきた手紙かなと…

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希望は勝利ですね。
それに尽きると思います。

単純にきれいなものを見たくて、なんとなく映像と色彩がきれいそうだと思って選んだ。芸術作品は好きだし舞台も好きだけど、バレエって敷居が高くてある程度の知…

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スカしてんなー!!という印象が強い 第九というと人類讃歌したくなるのかなという気もしますが、人類讃歌とは苦しみがあるから喜びがあるのであって、喜びを肉体で表現します!というのは、バレエで第九をやるっ…

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モーリス・ベジャールがベートヴェンの交響曲第9番に振り付けた大作に挑む人々の9か月を追ったドキュメンタリー。
この映画は、バレエ団やダンサーの裏側を描くというよりも、この曲のテーマである「人類」と「…

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私は評論家ではないし、専門的な知識だとかは持ち合わせていない。だから、主観的で感覚的にしか物事を捉えられていないんだと思うけど…

そんな私の『第九』に抱くイメージは…

深く、大きな苦悩と…
それ…

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2014年11月の東京公演を2回観て、映画も2回目。

ジルの娘の女優さんが案内人。あんまり似てないかな?

オスカーとロスとファヴローが目を引く。ローザンヌの稽古場のシーンで、ドメニコ・ルヴレが映…

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モーリス・ベジャール・バレエ団と東京バレエ団共演によるベートーベンの「第九」とダンスを融合した総合芸術「第九交響曲」の2014年東京公演の舞台裏を追ったドキュメンタリー映画。演奏はイスラエル・フィル…

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『ダンシング・ベートーヴェン』鑑賞。クロード・ルルーシュの『愛と哀しみのボレロ』がとても感動したので、それに類するものかなと期待して鑑賞。大分ドキュメンタリー寄りで、もう少しバレエのシーンを観たかっ…

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ベジャール振り付けの第九を上演するまでを追ったドキュメンタリー。
バレエの練習場面の凄さ、人間の身体や動きの美しさというバレエバックステージものの面白さに加えて2つのバレエ団の共演かつオーケストラに…

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