ミクロの決死圏のネタバレレビュー・内容・結末

『ミクロの決死圏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

車が地下に降りていくところとか潜水艇が小さくなっていくところとか序盤はすごくワクワクしたんだけど、血管に入ってからの画の変わらなさとか、ひとつひとつのイベントを丁寧に描いていくところが冗長に感じた。…

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1966年製作ながら、持てる技術を活用して人体の中を描き、緊張感やトラブルを上手く役者の演技で魅せている作品だと思います。
赤血球を泡で表現し、さらに中は赤くせず黒い水中のようにしていて、グロさはな…

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https://youtu.be/BpA2OzhhwTs?t=319&si=6vGNvn_VfZ7kIOC-

5:20~

ディズニーランドみたいだった。
人間の体内って神秘だ。

これをいまのすごい技術でつくりなおしてもきっと良い作品にはならないだろうなという話をした。本当にそうだと思う。

耳の抗体物質?すき。

裏…

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人体という小宇宙に潜航艇で入り込む経緯も設定も素晴らしく、公開時は本当にワクワクさせられました♪ 本作に影響された創作物が多いのも当然の名作です。
CGがなかった時代、『2001年宇宙の旅』などには…

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最高に面白い。序盤の説明シーンのワクワク感が半端ない。体内に入る前の縮小作業が3段階に分かれてるのもリアルでゾクゾクする。肺呼吸を利用して酸素補充するのも、耳の近くを通る時はみんな静かにするのも、抗…

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子供の頃、大評判になってたのを映画館で封切版を観た。当時としては最新の特撮映画で美しい映像に驚いた。潜水艇が注射器ごと段階的に小さくなっていくシーンの他、体内の様子は医師が監修しているとかで、隊員が…

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2023/43
体内に艦隊を残してしまうと異物としてそれはそれで問題になりそうだけど、、笑
背景のチープ感と役者の熱演が教育テレビみたいで楽しかった。

【Inner Space】

医学、軍事、宇宙、海洋、哲学。
加えてスパイもの。
様々な要素が入っていて、観ていてこんなにもワクワクした映画はいつ以来だろうか。

東西で極小化技術を競う世界。
ミニ…

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映像頑張って作ってます感が愛しい。今みたいに綺麗なリアル追求型映像より、少し時代を感じる作ってます感のある映像が好きで昔の洋画を追ってるところもあるので、こういうので良いんだよ…!となりました。馴染…

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