ラストマン・スタンディングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『ラストマン・スタンディング』に投稿された感想・評価

Nishiumi

Nishiumiの感想・評価

2.2
つまらん。用心棒のリメイク版だが、三十郎のカッコよさも、お茶目さも、人情味も無い。
pasatiempo

pasatiempoの感想・評価

3.1

初見。
 逃亡中のお尋ね者としてブルース・ウィリスが主演の西部劇。
 共演は知っているところでクリストファー・ウォーケン、あとはちょっと知らない方々と、渋めのキャスティングでしょうか。
 監督はウォ…

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マサ

マサの感想・評価

2.5

黒澤明監督の用心棒をリメイクした作品らしい。ブルース・ウィリスがあっちについたりこっちについたり。銃の腕前はすごいんだろうけど、相手もっと反撃できるだろうに!ラストの敵のせこさは悪役っぽくて好き。普…

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哀れな女に同情するのが弱点の巻

黒澤明の用心棒をギャングリメイクした西部劇風ハードボイルド用心棒
お話は用心棒ベースですけど、舞台が変わると結構印象が変わりますね
語りが多いからでしょうか
用心棒…

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ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.0

小さな田舎町にやってきた流れ者とギャングの抗争を描いたハードアクション作品。
黒澤明の名作「用心棒」を巨匠ウォルター・ヒルがリメイク。
主演はブルース・ウィリス、共演はクリストファー・ウォーケンル。…

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Jin

Jinの感想・評価

-
作戦?とは言え、対立してるギャング間を行ったり来たりは危険すぎるって。
YM

YMの感想・評価

3.2
用心棒がギャングに入って活躍する。
ブルース・ウィリスの二丁拳銃早撃ち。
maco

macoの感想・評価

-
「用心棒」よりも非情に、「荒野の用心棒」よりもスタイリッシュに、という感じか。2作がとても好きなのでどうしても比べてしまうけれど、英雄不在の泥臭い西部劇はやはりいい。
kuroneko9

kuroneko9の感想・評価

3.3
ブルース・ウィリスが珍しくハードボイルドな役をやってます
語り多めの西部劇
ひでP

ひでPの感想・評価

2.5

2022年1月16日地上波。サタシネ。
黒澤明「用心棒」を、ウォルター・ヒルが30年代のギャング社会の設定でリメイク。

アイルランド系とイタリア系のギャングが睨み合う町、ジェリコ。
そこに訪れたジ…

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