輝きは一瞬に
「間違い」は後になって気付く。運命の歯車は、一度狂った後に修復は可能なんだろうか。
知ってしまった幸せが眩しすぎたのかな、孤独の闇はいかに深いのか。
実際の事件を基にしたと鑑賞後に知…
原作は、2008年アメリカで実際に起きた『ラリー・キング殺人事件』に衝撃を受けたイヴァン・コトロネーオ監督が、事件を元に書いた小説
予想外のラストだった
事件について、気になったから調べてみたのでコ…
自分の気持ちにようやく気づき、それを受け入れる彼女、自分がわからずにおかしくなってしまう彼。自分の信念を曲げない勇気は、ともすれば他人には大きな凶器となってしまう。のかも。3人の友情がずっと続けばよ…
>>続きを読む出だしで挫折して放置していた作品
妙なキラキラ感が鼻につき
ストーリーに集中しきれず
作者が意図してることが全く掴めない前半
フラストレーションがたまる一方であったが
ラストまで来てなるほどとな…
このために配給会社作ったというのが印象的で視聴を決めた
三人の仲良しな姿とラストの対比に胸が締め付けられる🥲
どうしたらよかったか考えさせられる構成と、イタリアでは教育現場での副読本としても用いられ…
(C)2016 Indigo Film – Titanus