運命は踊るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『運命は踊る』に投稿された感想・評価

ゆき
3.7

神か悪魔か

踊らされているのか、自ら踊っているのか。
焦燥感に煽られてずっと続く緊張。
落胆して希望が戻って、その後という3部に分かれているが、展開はスロー。多くは語らず、視覚で変動を追っていく。…

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感想川柳「運命は かくもこれほど 残酷か」

予告が気になって観てみました。φ(..)

テルアビブのアパートで暮らすミハエルとダフナ夫妻のもとに、軍の役人が息子ヨナタンの戦死を知らせにやってくる。…

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ひさびさに試写会を鑑賞。
ストーリーは淡々と進んでいくが、印象的なシーンあり、伏線あり、とても心に問いかけ、考えさせられる映画でした
過去記録
3.7
in Tel Aviv
突然踊り出す映画にハズレなし
Halow
4.0
これはすごい。
不条理劇に相応しい奇妙な画面連鎖が楽しい。

終盤の湿っぽい場面がやや冗長に思えた。
3.5
運命は踊る。
運命とは、、と考えさせられる。
ラクダがかなり良かった。
はら
-
なんだろう、なんなんだろうな伝えたいのに伝えられない 何を呑気に携帯で映画を観てるんだろう
そんなやるせなさが浮かんだ
観てよかった、とても良い映像だった

運命は巡り巡って、踊って、また同じ所に
Omizu
3.7

【第74回ヴェネツィア映画祭 審査員大賞】
『レバノン』サミュエル・マオズ監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され審査員大賞を受賞、アカデミー外国語映画賞イスラエル代表に選出されショートリストに…

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