くるりの「東京」にピンとさえ来ない男性と観てしまった(爆)登場人物の感情のハイライトが冒頭のフランスパン。「片思いだった相手を好きじゃなくなることはない。嫌いになるほど相手を知らないから。」実験のよ…
>>続きを読む「好きになる自信もないし好きになってもらえる自信もない」この気持ちに共感しました。
ふみ(深川麻衣)のふわふわとした雰囲気に好感が持てました。
終盤の「付き合っちゃう?」からの会話のシーンも好きです…
"パンとバスと2度目のハツコイ"(2017)
恋愛群青劇だけどねじ曲がってる
画家を諦め 恋人に去られ
ある種の低温な状態を表してる
主人公 市井ふみ
彼女は
>私をずっ…
【関西 大ヒット祈願 舞台挨拶 にて】
心地の良いモヤモヤが残る映画。
重い内容かと思いつつ、結構笑える部分も多かった。試写会でも笑いが起きたシーン多数。もちろん泣けるシーンも。
劇中で流れること…
好きって感情も結婚することが何なのかも、一生わからないと思った。孤独が何かもわからないと思った。孤独って何。
壊れた時だけここに来て、治ったらこなくなるから、孤独。コインランドリーは確かに洗濯機が…
昔健二郎好きだったなー
雰囲気は結構好きだな
後ろで流れてるピアノの音色が心地よい
静かな空間が気持ちいい
みんな一方通行の恋
タモツがアイコ好きなところ隠さないのはいい
最後の付き合おっかはな…
深川麻衣ちゃんがめっちゃ可愛い。
孤独でありたいふみ、本当に孤独なたもつ。2人の出会いがじんわりよかった。
気持ちを叫び合うシーンがお気に入り。
バスの洗車がみたいとおねだりするふみ、可愛い
でも…
孤独って空間のことをいうらしい
ずっと好きでいれるのは、片想いで、その人の深い部分をまだ知らないから。
もっとその人のことを知りたいと思いながらも、好きじゃなくなってしまうことの恐怖。
好きな人…
すごく好きな作品名だな〜と思っていたら今泉監督の作品で納得
タモツの「付き合おっか」に対して「いいけど好きにならないでね」って答えたのはずっとタモツのことを好きでいたいってこと?片想いのままだから…
映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会