《ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選》❷/3
戦中の結婚一日目に別れ。
戦後の結婚二日目に永遠...
「マリア・ブラウン」って自分に素直に生きて魅力的な女性だなっ!👌
ラストを含めラジ…
自由奔放!!!
とにかくオープニングが印象的。爆発始まりとは。。
彼女の生き方は賛否は別れるかもだけど、目が離せなかった。構図が見事でとにかく光と影を意識してる感じ。サスペンスのような、心情を表して…
波乱万丈という言葉が陳腐に響くほど、
激動のヒロインの人生をダイナミックに描いた、ファスビンダー監督の傑作。
第二次世界大戦から1950年代まで、
時代の波に翻弄されながらも、
たくましく生き抜く…
ずっと観てみたかったやつ。
第二次世界大戦下のドイツ、マリアは出兵直前の恋人ヘルマン・ブラウンと籍を入れる。結婚生活はわずか半日と1夜、マリアは夫の帰りを待ちながら逞しく生き延びる。
フェミニズム…
ニュー・ジャーマン・シネマの映画作家で、今も現役で作品を作り続けているのは、ヴェンダースとヘルツウォークだけとなった。しかし、死してもいまだに作品が上映され続けというのは、ファスビンダーである。37…
>>続きを読む© RAINER WERNER FASSBINDER FOUNDATION