マリア・ブラウンの結婚の作品情報・感想・評価

『マリア・ブラウンの結婚』に投稿された感想・評価

戦後生きる為の性だが、これは現在にも通ずる事であり、愛を喰いものとしている。
登場人物の立場違えばだが、マリアは生きる為に、男たちは愛する為にという立場。
しかしながらマリアはヘルマン一人を愛を貫く…

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4.9

直近で残菊物語観てたからロングショットの多さに似たものを感じた。女性表象としては真逆なのも面白い。ショットが格好よくてテンション上がった。時代を映しながらも脚本も面白くて、台詞も格好よかった!ラスト…

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空間を利用したロングショットがよい。手や足のクローズアップ。
始まりと終わりが爆発であり、ハンナ・シグラの起こす暴力や怒りはまさしく唐突なものだ。
由
4.2

いいね…!
結婚一日目から二日目の間に起きたブラウン夫人の十年間について

夫は夫、親友は親友、愛人は愛人、そして自分は自分、それ以上でも以下でもないという痛快なものの見方がマリアを魅力的にしていた…

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Yuta
4.2

敗戦後のカオスからの10年間を力強く生きた女性の話。というと朝ドラや韓国ドラマみたいだが、爆発とセックス満載のタフな生き様だった。撮影も演技も気合い十分、今ならフローレンスピューみたいな主人公が活躍…

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“奔馬の愛”
まず最初っから爆破から始まる、カッコ良すぎるショット。混沌とした時代に、生き抜く一人の女性に焦点を当てる。その女性の、愛や欲望、苦悩や喪失を語り、第二次世界大戦の馬鹿馬鹿しさも、無意識…

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4.2

ライナーヴェルナーファスビンダーの西ドイツ3部作の1つ
戦後、ドイツの情勢を背景にしつつもあくまで夫の帰還を待ちながら逞しく生きる女性を中心に描くドラマ
ただ、歴代ドイツ首相の写真が映し出されたり、…

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龍馬
4.1

リバイバル上映で劇場で初鑑賞。

本作は、ファスビンダー監督が戦後ドイツを描いた“三部作”の1本であり、混乱の時代を、ひとりの女性が欲望や愛、生存本能を頼りに歩んでいく物語として描き出している。

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ぅ
4.0
おもしろいカットおおい
説明なく話が進んでいって、あそういうことだったんだって後からわかる
終わり方すき
TO
4.0

【君に全部あげた 私もあげたわ 全人生を】

ヘルマン・ブラウン 彼女を妻としますか 結婚証明書が外に 取りに行こう 戸籍役場 サインして! 食事は芋と脂身よ どれくらい結婚してたの 半日とまる一晩…

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