ファスビンダー、ちゃんと見るのは初めてかも。ヒトラーの写真をぶちかます優雅なOPがカッコいい。映像は少し硬さを感じるが構図と色、被写体のセンスはいい。ビルは個人的に作中で1番不憫だし、彼女には愛され…
>>続きを読む 第二次大戦の終戦に揺れるベルリンを舞台に、ドイツ兵の夫の帰りを待ちながら翻弄されていくヒロインのお話。
学生時代に一度、数年前にまた一度みて面白かったと思う。
監督はライナー・ヴェルナー・…
「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」と並ぶ鬼才ファスビンダーのもう一つの傑作。
戦後ドイツを舞台に、一人の女性の転落と成功を通して国家の復興神話をシニカルに描く歴史メロドラマ。
空襲下で結婚したマ…
どんなに相手を好きでも好きじゃなくても、大切に思っていてもいなくても、必ずしも相手の心を理解できるわけでもわかってもらえるわけでもない
OPとEDのインパクトを絶対に忘れたくないな…終盤にかけてノ…
戦後生きる為の性だが、これは現在にも通ずる事であり、愛を喰いものとしている。
登場人物の立場違えばだが、マリアは生きる為に、男たちは愛する為にという立場。
しかしながらマリアはヘルマン一人を愛を貫く…
直近で残菊物語観てたからロングショットの多さに似たものを感じた。女性表象としては真逆なのも面白い。ショットが格好よくてテンション上がった。時代を映しながらも脚本も面白くて、台詞も格好よかった!ラスト…
>>続きを読むいいね…!
結婚一日目から二日目の間に起きたブラウン夫人の十年間について
夫は夫、親友は親友、愛人は愛人、そして自分は自分、それ以上でも以下でもないという痛快なものの見方がマリアを魅力的にしていた…
敗戦後のカオスからの10年間を力強く生きた女性の話。というと朝ドラや韓国ドラマみたいだが、爆発とセックス満載のタフな生き様だった。撮影も演技も気合い十分、今ならフローレンスピューみたいな主人公が活躍…
>>続きを読む© RAINER WERNER FASSBINDER FOUNDATION