ポスターと何故か流れたDVだドロドロだ愛憎だって話題に乗せられとんでもないドロ沼に踏み込むのか…と足を踏み入れた、ら、泥は泥でもシャバシャバ〜って感じだから好奇心で向かっても大丈夫。
この愛憎劇は…
東京国際映画祭5本目は日本映画スプラッシュから「神と人との間」。
谷崎潤一郎の「細君譲渡事件」を題材に、舞台を現代に置き換えての映画化だが、谷崎を読んでいないので、原作をどのように映画化したのかは…
東京国際映画祭にて鑑賞。
「歯切れの悪い三角関係の歪みの中に埋もれては現れてくる各々の感情を垣間見ては一喜一憂できる」そんなブラックコメディ作品だった。
バイプレーヤーの中で最も好きな渋川清彦さ…
映画の出来不出来ではなく、全くもって登場人物に共感できない、もしくはイライラするという理由で低評価をくらう映画ってあると思うんですけど、多分そのタイプの映画なんだろなぁと思いました。⭐️2.9かぁ……
>>続きを読む©KAMITOHITOTONOAIDA/TANIZAKI TRIBUTE製作委員会