ノッティングヒルの映画館でリバイバル上映やっていたので 4年前にロンドンのヴィヴィアンの店舗に行った時、環境問題デモでお店が休みで、後日再訪したのをすごく覚えてる あとヴィヴィアンの着こなし本人がマ…
>>続きを読む気に入らないところはとことん作り直し、自分の満足いくものを仕上げていくストイックさ
同じ作り手として手を抜いてはいけないところだな、と
時代の流れに乗らない、という選択はかなりの覚悟が必要だけれ…
ヴィヴィアン・ウエストウッドの仕事ぶりを見、人生観や仕事への姿勢が知れる。
もちろん舞台裏も。
意外にもママチャリ乗りなのが可愛い。
夫婦で同じ職場、すり合わせもピリピリ、信頼があってこそかもしれな…
ヴィヴィアンは一言で「反骨」の人
彼女のその姿勢が垣間見られる作品です。
面白いのは彼女が服飾をアート、芸術の一つだと自認してはばからないことです。
服飾は芸術かというところは議論が結構あると思う…