迫り来る嵐に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『迫り来る嵐』に投稿された感想・評価

HIRO
2.8

やば・・これどう感想書けばいいんだろ(笑)これも考察系だ!!

工場の警備員の主人公が、自分の町で起こる連続殺人事件の捜査をする。まるで警察のように。果たしてこの主人公は犯人を捕まえられるのか??公…

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AiR8
2.5
主人公がどこか好きになれないまま終わった。
ストーリーも個性はあるけど面白くはない…
彼女役の江一燕さんという女優さんだけは雰囲気がエモくて哀しげで涼やかで艶もあってめちゃくちゃ良かったっす
chiro
-
2022:108本目

刑事気取りで考え、行動する主人公に
終始イライラした。

印象に残るのは煙草と降り続ける雨。

いよいよ中国もこのテのサスペンスに取り組んだか、韓国を追従するかたちかと邪推したが、さにあらず。
やはり精神的に目覚めている大陸の監督が創作へと向かえば、共産党やその政治への静かな批判が作品内に、濃…

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D
-

「迫り来る嵐」は、【中国映画】おすすめ最低限みておくべき10作品に選んだひとつ。

レビューはこちら↓

【中国映画】おすすめ最低限みておくべき10作品はこれ!
https://narcos.ha…

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転換期。1997年の出来事。中国が大きく変わろうとしている。
そんな背景の中、犯人を追いかけているうちに取り憑かれるとは。
なぜそこまで取り憑かれる事になったのか。今と言う時代に固執する事と掛けたの…

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1997年中国の小さな町で連続殺人が発生し工場の警備員が独自に捜査するお話

「2008年1月10日中国南部に寒波が来襲、影響は20省に及び避難者は166万人、経済損失1516億元、被災者1億人以上」
よし
2.8
ずっと雨降ってた
犯人の姿もはっきりしない
最後もなんかよくわからない
何を伝えたかった作品なのか、、、
中国のガッチガチの国営共産体制を懐かしく思い出す落ちぶれた主人公、そっちの変動の方がよっぽど嵐だったんだよね
ほ
3.4
このレビューはネタバレを含みます

「ダルッッッッ!?」って叫んでしまった終盤。
彼の人生が1997年で止まっていることを示唆するエンジンがかからないバスのメタファー。
表彰式での演説時に舞う"雪"と最後の雪が繋がっているんだろうな。…

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