シャドウプレイの作品情報・感想・評価

シャドウプレイ2018年製作の映画)

风中有朵雨做的云/The Shadow Play

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「シャドウプレイ」に投稿された感想・評価

ChangSu

ChangSuの感想・評価

4.0
拍摄参考学习#1 手持叼
不得不说很多地方剧情呢,则是有些离谱。
但是摄影确实值得学习
rrrr

rrrrの感想・評価

3.6
ストーリーテリングは相変わらず下手だけど
走っても追いつけない概念の先進さ

井柏然は意外と映画顔
伽羅

伽羅の感想・評価

3.5
ロウ・イエの作品の中では突出してお金がかかっていると思う。ロウ・イエ作品的な面白さはすべて揃っているが、あそこまでのアクションシーンを撮る必然性が感じられず、むしろ違和感。でも、だからといって、作品の良さが損なわれることはなく、極々個人的な印象に過ぎませんが。

音楽がとてもよかったですねー。
ロウ監督、女優の趣味がいいなー
それだけ。
いや、それでいい!!
ゆき

ゆきの感想・評価

3.7
どの視点に立っても酷

都市開発計画に揺らぐ住民たちの暴動中、責任者が転落死した。死の真相を追う若手刑事は、スキャンダルへと巻き込まれていく。

東京Filmexオープニング作品。
実際に起きた汚職事件を元にしたという今作。
期待していたロウ・イエより、かなりライトでした。
検閲にてカットされた部分も多いそう…奥さんの撮ったドキュメンタリーと併せて見直したらもっと深く体感できるのだろうか。
同じ土地で、時間軸をずらして展開する物語は、真相を重ねるほどに丁寧に語りだす。
監視カメラを用いた「覗き」感はサスペンス要素に拍車をかけ、中国、香港、台湾と舞台を変えながら、人間の愚かさを見せつけていくのです。
人間の生臭さは健在。次作により期待をしたくなる一作でした。
Vega

Vegaの感想・評価

3.7
ロウ・イエが足りない!もっとくれ!
体温求めてキリキリするようなやつもっとくださいって。
と思ったら検閲でだいぶ切られちゃったのね。ひょっとしたら最もロウ・イエらしい部分が、というか私の好きなロウ・イエ的なものが削ぎ取られてしまったのかもね。
東京フィルメックス、オープニング作品。

実話ベースなんですね。
都市開発に揺れる町で、開発を推し進める不動産会社の開発責任者が転落死を遂げ…。

冒頭のカメラワークから引き込まれました。
全体的にかなり気合の入った作品で、時系列が多少入り組んだ構造も興味深かったです。

ミステリーというよりはノワールの風貌を纏った、刑事アクション的な見せ場も持ち合わせたサスペンス作品でした。

ただ、中国の検閲でそこそこ削られたらしく(ネット情報)、ディレクターズカット版も見てみたいです。
しもむ

しもむの感想・評価

4.0
オープニングの暴動シーンから迫力満点で、掴みは抜群。
カーチェイスの場面の迫力といい、「お金掛けてるな~」と思っていたら、12億円もの製作費が投じられてるそう。ロウ・イエ監督の作品の製作費を全て把握してるわけではないが、監督史上最高のスケールじゃないだろうか。その甲斐あってか、中国本土では、監督史上最高の興行収入を記録したらしい。

正直、あらすじは2時間ドラマレベル。
早い段階で真相に感づく上に、事件の解明を丁寧にしてくれるので、この部分を冗長に感じる人も多そう。実際、他の方の感想を見てると、この部分を指摘してる人も多い。
しかし、それを補って余りあるくらい、キャスト陣の演技力と演出に魅せられた。
時間軸とカット割りを多用する手法も賛否両論あるかもしれないが自分は好き。
また一般公開されたら観にいくと思う。

ちなみに今作、検閲で2年ほど掛かったそうで、結構色んな場面がカットされてるそう(ポスタービジュアルの場面もカットされてた)
劇中に出てくる登場人物で全く顔を見えないアレックスというキャラがいるのだが、まさかのエディソン・チャンだった事に驚き。てっきりそういう演出家と勘違いしてた。
写真流出から10年、復帰にはまだ時間が掛かるという事か
フィルメックス にて鑑賞。
難解かなって思っていたが、観やすい作品だった。
どこまでが事実なのかが気になった。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.1
高層ビルに囲まれた村で都市開発に反対する住民たちが起こした暴動。その最中、開発責任者が謎の死をとげた。
事件を追うヤン刑事はスキャンダルに巻き込まれたことで担当から外されてしまう。
さらに身に覚えのない事件の罪を着せられ逃亡しながらも事件の真相を追う……という話。

一見時系列を複雑に組み替えているように見えるが、大方真相に行きつくたびに過去に戻って検証描写している印象。それが終盤になればなるほどくどい。そんなに1から10までやらなくても……とうんざりしてしまった。最後のは割と早い段階で真相に気づいちゃったし。

最初の暴動シーンは2013年に実際に広州市で起きた汚職事件を巡る騒乱がベースとなっているらしいが、その事件そのものはあまり物語に食い込んではこないというかまるで脇に置かれているように見える。
話の主体は(男と女)×2+(男と女)の関係性に終始。なのにエロ描写が微妙にぬるかった。ロウイエなのに。チンハオなのに。

中国語サイトによるとどうやらかなりの部分検閲によってカットさせられたらしい。
エンドロールで流れたカットに今さら感を感じたのは、それが本来なら本編で使うはずだったものだからかな。だとしたら非常にもったいない。サイト内には他にもいくつか「そっちのほうが観たかったな」という描写があった。
これはロウイエ監督の奥さんが撮ったドキュメンタリーを合わせて観るべきだったなー。

Q&Aに答える表情はなんとなく気難しそうに見えた監督、エレベーター前で目の前を横切った姿は小柄で柔和な雰囲気のおじさまだった。

そしてもしやこれがヨハン・ヨハンソンの最後の仕事?
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