シップ・イン・ア・ルームに投稿された感想・評価 - 2ページ目

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シップ・イン・ア・ルームの映画情報・感想・評価
シップ・イン・ア・ルームに投稿された感想・評価（2ページ目）

シップ・イン・ア・ルーム

シップ・イン・ア・ルーム (2017年製作の映画)

SHIP IN A ROOM／Korab v Staya

製作国：

ブルガリア

／

上映時間：

107分

3.1

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『シップ・イン・ア・ルーム』に投稿された感想・評価

すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ

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Felixの感想・評価

2017/10/31 17:44

-

TIFF①

映画。それ以上でも以下でもない。そこに映らぬものを見せてくれ。でなきゃただの壁。壁を見続けるほど馬鹿ではない。

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パスカルの感想・評価

2017/10/30 20:28

3.0

セリフも音楽も人物の表情もとっても
控えめ。

白いペンキ塗って映像うつすアイデアいい。

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まさわの感想・評価

2017/10/30 01:32

3.6

身近な風景でありながら、ハッとさせる美しさを放つ映像で語られた作品。光や色調が好み。

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aoliyの感想・評価

2017/10/29 16:38

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映像の力、映画の力を感じる作品。
ストーリーはあまりないけど、
写真撮りたくなった。
何気ない日常にあるパワー。

#TIFF30

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lpの感想・評価

2017/10/29 11:58

1.5

第30回東京国際映画祭にて鑑賞。コンペティション部門のブルガリア映画。

台詞主体の『ザ・ホーム』と『ポーカーの果てに』からガラリと変わって、映像主体の作品。日常風景を切り取ったようなショットの連続…

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Kintaの感想・評価

2017/10/29 10:20

3.3

東京国際映画祭コンペティション部門

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wakjgの感想・評価

2017/10/29 01:45

2.9

カメラマンの男と、引きこもりの弟を抱える女、またその弟を巡る話。
カメラが捉える映像は、日常の風景。
そんな日常は、他者の視点では非日常であり、物語っているようでもある。

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K8の感想・評価

2017/10/28 22:06

3.0

タイトルと冒頭、そしてラストが素敵。
出口が見つかって解き放たれた感覚。

ブルガリア語ってこんな響きなんだなと、感じられたのが面白かった。

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アネモネの感想・評価

2017/10/28 21:45

-

TIFF2017で鑑賞
コンペティション

一週間働いた金曜の夜には、心地よすぎた。半分くらいから、かなりうつらうつら。ごめんなさい。

ひたすら画がうつくしい。
美しいものは何一つ写ってないけど…

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みみずの感想・評価

2017/10/28 15:06

3.4

東京国際映画祭にて鑑賞。起伏がなく、たんたんとしているので、賛否両論だと思う。（周りの人たちは寝たり、退屈そうだった）

個人的には、ブルガリアの感じがしれて良かった。

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