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マンハッタンの超高級アパートメントで暮らすモデルのジェイドは、デザイナーとして華々しいデビューを企画していた。ところが、スポンサーでもある夫ニックから一方的に離婚を告げられる。傷心の中、さ…
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物件じゃなくて 家主がワケありだった話。 パートナーを若い娘に寝取られた挙句 (主人公も10年前に前妻から夫を寝取っ…
ジェイドは元モデルで、夫のニックに出資してもらってアパレル事業を行っている。 ある日ニックから一方的に別れたいと言われ…
1990年代。ユィ・グオウェイは、中国の小さな町の古い国営工場で保安部の警備員をしており、泥棒検挙で実績を上げている。近所で若い女性の連続殺人事件が起きると、刑事気取りで首を突っ込み始める…
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中国のサスペンススリラーです。 それらしい雰囲気が全編に渡って漂ってます。 その町に働く場所はそこしかないんじゃない…
お久しぶりの中国作品🇨🇳 1997年。田舎町の国営工場で警備員として働くユィ(ドアン・イーホン)は工場内での窃盗事…
いつとも知れない近未来。種子遺伝学者であるエロールは、移民の侵入を防ぐ磁気壁が囲む都市に暮らしている。その都市の農地が原因不明の遺伝子不全に見舞われ、エロールは同僚研究者アクマンの噂を耳に…
宇宙の持っている素粒子を種に持たない 人類は宇宙の生態系に馴染まない 遺伝子が途絶えてしまう事態をなんとかしなくては…
トルコの名匠セミフカプランオールが描く近未来のディストピア。 種子の遺伝学者であるエロール(ジャン=マルク・バール)…
女優志願のマリリンヌ。オーディションに通り映画出演が決まるが、無理難題を押し付け、執拗にテイクを繰り返す監督に我慢も限界。果たして女優の夢は叶うのだろうか?迷い、つまづきながらも女優の道を…
【不器用】 これは不器用な主人公マリリンヌが、女優を目指す物語。 女優になるという夢を目指すテーマはこれまでも散々…
己のフランス映画耐性低さが心配でしたが、結果的には観て良かった。 ラララのエマ・ストーンからミュージカル抜いた感じの…
表向きは自動車修理工だが、裏では動物の安楽死を請け負う男。無責任な依頼主に苦言を呈しつつ、仕事を冷静にこなす。しかしある犬を生かした時、事態は一変する…。
六本木で行われているフィンランド映画祭にて。 上映前にフィンランド大使やプロデューサーの舞台挨拶が、上映後はプロデュー…
【バランスの番人】 ペットって大切ですよね。 でも人間って身勝手ですよね。 飽きたら捨てちゃう飼い主の多いこと多いこ…
秋の収穫期、農村にやってきた流れ者。村は男を受け入れるが、彼には秘密があった。しかし村にも秘密があることに男は気付き始める。美しい田園地帯を背景に、犯罪とエロスが入り混じり、意外な展開へと…
ルクセンブルク映画。 なかなか面白いミステリースリラーだった。 監督/脚本は新鋭ゴビンダ・バン・メーレ。主演は「ヴィク…
本日、東京国際映画祭二本目。 ドイツ、ベルギー、ルクセンブルクの映画。ベルキーの映画は初か微妙だけど、ルクセンブル…
台湾行きを願うフイリンは貯金を失った結果、奇妙な仕事に手を出す。それはロヒンギャ移民に対する残虐行為に関わるビジネスだった。そんな彼女にとって一筋の光は、フイリンを昔の知り合いだと信じてい…
ロヒンギャの祈りというサブタイトルで、ロヒンギャの難民問題に切り込んでいくものと思い込んでしまうのが難。 後半ロマンス…
この作品は自分的にはとても痺れた。 監督エドモンド・ヨウ。マレーシア映画。 ロヒンギャの移民問題、ニュースでなんとな…
1943年夏、イタリアのピエモンテ。大邸宅の居間でミルトン、ジョルジョとフルヴィアの3人の男女が仲睦まじく会話をしている。ミルトンはフルヴィアを愛しているが、フルヴィアの本心は分からない。…
TIFF 最近のタヴィアーニ兄弟の作品はさすがに緩さが目立っており、かつ枯れ過ぎてるんでさほど礼賛も出来ないんだが、…
今年の東京国際映画祭も終わってしまいました。グランプリが『グレイン』だったので、まさかの2回見ることに……笑 それは…
カメラマンの男。偶然知り合った女と、その弟の3人で奇妙な共同生活が始まる。心を病んだ弟は部屋から外に出られず、男はある手段を思いつく…。傷ついた人々に優しい視線を投げかけ、映像が持つ力を改…
東京国際映画祭にて観賞。 初めて東京国際映画祭に行った。 深い。映画祭とはこういうものなのだろうか。特に賞がかかるコン…
Filmarks 様からプレスパスをいただいたので、今日から東京国際映画祭のレポートをさせていただきます。 まず最初…
休日の夜、部屋でポーカーに興じる若者たち。外ではデモ隊と官憲が衝突寸前のようだ。負傷した女性運動家が逃げ込んできたことから互いの政治的立場の違いが露わになり…。脚本の巧みさが光るディスカッ…
我他彼此の見 東京国際映画祭2017『ポーカーの果てに』鑑賞しました。 これは個人的にかなり好みの映画でした。 デモ…
【混沌の円卓】 今日から東京国際映画祭に引きこもるので、なんかこういう映画の投稿増えると思います… 基本的にメモとし…
荒くれ親父のラオヤンは事業に手を出しては失敗し、ギャンブルを繰り返す懲りない日々。3人の息子は父に似ず堅気の生活。そんなとき病弱な妻が倒れ…。台頭する内モンゴル映画界期待の新鋭チョウ・ズー…
【ヤンおじさんのバイク】 最近『老害』という言葉をよく聞く。 その意味は…『自分が老いたのに気づかず(気をとめず)、…
第30回東京国際映画祭にて。アジアの未来部門スペシャル・メンション受賞。 演出・脚本・演技に無駄がなく、完成度が高い…
運転手付きの車で移動する裕福なデヴィッドは、ささいな問題を理由に集団セラピーへの参加を義務付けられる。しかし自閉症の大人たちによるセラピーに、自分は無関係であるとの態度を貫く。女好きで、出…
東京国際映画祭1作目。EXシアター六本木で鑑賞。平日だったこともあり、お客さんは半分くらい。 題名の「Keep the…
TIFFにて。 原題を直訳すると『変革をし続けろ』。スラングとしては『釣りはいらない』という意味があるらしいです。 …