アリフ、ザ・プリン(セ)スの作品情報・感想・評価

アリフ、ザ・プリン(セ)ス2017年製作の映画)

Alifu, the Prince/ss

製作国:

上映時間:91分

3.5

あらすじ

「アリフ、ザ・プリン(セ)ス」に投稿された感想・評価

関西クィア映画祭2018

熱っぽい美しい映像がめちゃくちゃ印象に残ってる
kougousay

kougousayの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

全体的によかったけど、一度の過ち(?)で子どもができるストーリー展開は都合が良すぎないだろうか?
藍色

藍色の感想・評価

3.8
関西クィア映画祭にて視聴。アリフの故郷、台湾の部族の衣装が豪華。
アリフの父が良いキャラしてる。最初はアリフを受け入れられなかった父が、徐々に歩み寄ろうとしていく描写が好き。
バーのママと用心棒?との不器用でプラトニックな愛も素敵だった。
クライマックスのバイクで走るシーンで流れた曲がとても好きなんだけど、何てタイトルか忘れてしまった…
yuko

yukoの感想・評価

4.0
2018.9.23 札幌プラザ2.5
(さっぽろ市民シネマ上映会
「さっぽろレインボープライドスペシャル」)
ARAIZANS

ARAIZANSの感想・評価

3.2
アリフかわいかったし、台湾の文化も知れて良かったよ。レインボー・リール東京で観たよ。
yuki

yukiの感想・評価

3.3
LGBTならではの苦悩、という点ではかなりオーソドックス。
アリフはめちゃお綺麗。
なんかカットがたまに唐突に切替って違和感
しぃ

しぃの感想・評価

3.8
2018東京レインボーリール、ウィメンズプラザにて。

部族を継ぐ立場でありながら、トランスジェンダーの主人公アリフを中心とした素晴らしい群像劇だった。

それぞれの登場人物の生き様を肯定も否定もせず、淡々と描いていく。

どのキャラクターもそれぞれの生い立ちや悩みを抱えながら、自分のアイデンティティを肯定し強く生きている様子が鮮やかだった。
時代劇かと思っていたが、現代が舞台で観やすかった。日本でも人気が出そうな作品。
TIFFにて。
台湾のLGBTQ映画。この映画は、性意識というよりは、よりアイデンティティや個性といった、もっと1人の人間としての在り方にスポットを当てている作品です。

台湾は、セクシャルマイノリティーの人口も多く、先ごろ、同性婚許可の法案も通って、社会的には先進的なイメージを想像していましたが、この映画も同様に、個性として見てくれる人は増え始めてはいるものの、相続や戸籍など社会形成においては、まだまだ発展途上で、生きづらさは変わっていないことが理解出来ます。

主人公アリフも、台湾北部に残る伝統部族の跡取りという定めを背負いながらも、自分を偽らない人生を送りたいと願う、個性を持った1人の人間です。同居するルームメイトで美容師仲間のレズビアン女性ペイチェンに支えられながら、性転換手術を希望にして、昼夜働いて貯金を貯め、投資にもお金をつぎ込んだりして毎日を過ごします。妻帯者の男性に恋をしたり、父に勘当されたりと、アリフの生きている道も決して平凡ではありません。

生き続けるということは、常に何かを選択していくということです。目の前にある選択肢が正しいかどうかは解らないし、そう選択したその人を、受け入れる人もいれば拒否をする人もいる。アリフの生き様は、その選択が、たとえ全てを失うことだったとしても、それを乗り越えて生きる勇気があれば、目の前に無かった別の選択肢だって作ることも出来ると教えてくれていました。アリフが最後に選んだ選択は、人生に翻弄されながらも、そこから立ち上がって、自分に正直にありたいという根底のブレない姿を見せてくれました。

しがらみだの、なんやかんやと、人生には色々あるけれど、どんな人でもたくさんの選択肢に負けず生きていけるといいのになぁ〜と、考えさせられました。
yontanu

yontanuの感想・評価

3.4
東京国際映画祭2017にて

LGBTの話やったけど、親と子の話だった。
結構群像劇で、場面転換が急なもんで最初?てしたけど、どれもこれも無国籍で無人種で無性別な話で、良かった。
彼らの淡々とした日常
変わっていく生活
そーゆーの全部飲み込んだら、
家族になった
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