大田原愚豚舎の静が七日なら動は地球はお祭り騒ぎなのかもしれない。
まぁ普通は走り出すがまだ見れてないんですが…
冒頭のロボットとくるまくんのアニメーション、ロボコ…(名前失念)この始まりが初めてで驚…
【大田原愚豚舎の世界 10th Anniversary】
大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映
4回目の鑑賞。
この多幸感は他の作品にはない雰囲気。だけど、どこか寂しげ。
意外と社会派な一方的に…
#大田原愚豚舎の世界
#渡辺紘文 監督特集上映で観賞
ビートルズマニアの静かなる日常と
ポール・マッカートニーのTOKYO DOME来日公演に向かうビートルズマニアの道中記
監督作で続いていた日…
『七日』→『叫び声』とは違ったラインの『プールサイドマン』をスタート地点とする渡辺鉱文しゃべくりロードの中継点、この後に『普通は走り出す』が来るのは至極納得がいく。『プールサイドマン』が陰の方に爆発…
>>続きを読む日常の執拗なまでの反復によって、際立たされる非日常の多幸感。
日常風景はさながらラヴディアスだったので正直眠くもなってしまったけど、「喋らない」縛りを作ったことによって生み出された、後追いダッシュの…
未来の日本の映画界を引っ張っていくと勝手に思っている大田原愚豚舎・渡辺紘文監督最新作。
前作プールサイド・マンの衝撃ったらなかったが、この映画の驚きもすごい!
いきなり絵本が朗読され出したで!
…
第30回東京国際映画祭にて鑑賞。日本映画スプラッシュ部門の作品。
9月に新宿武蔵野館で『七日』と『プールサイドマン』が連続公開されたことが記憶に新しい、渡辺紘文監督の最新作。今回もモノクロ。そして…
東京国際映画祭にて待望の『地球はお祭り騒ぎ』観賞。
栃木県大田原市を拠点に活動する映画製作団体大田原愚豚舎の渡辺兄弟の最新作は期待を裏切らない快作だった!!
『地球はお祭り騒ぎ』は北関東郊外の小…
©大田原愚豚舎