デプレシャン監督と清原監督のトークが面白くてあれ意外と良い映画だったかなとか思いかけてるけど絶対におれは好きじゃなかった。なんだかどこに関しても中途半端に感じてしまって挙げ句の果てにあんな終わり方だ…
>>続きを読む【第70回カンヌ映画祭 オープニング作品】
『キングス&クイーン』アルノー・デプレシャン監督作品。カンヌ映画祭オープニング作品として上映された。
傑作。過去、現在、映画内映画という三つの時間軸を軽…
イスマエルの前に20年前に失踪し、死んだはずと思っていた妻が帰ってきて、イスマエルの現恋人も含めて3人の共同生活が始まる…みたいな話。
上記したあらすじに留まらない豊かさを持つ作品で、監督の自伝的…
いろんな要素がちょっとずつ変化球で、観たことない感触の映画だった(この監督はこういう感じなのかもだけど)ミステリアスに、緊張感を持って進んでいくのに終盤急に爆笑シーンがある
マチュー・アマルリックを…
ウディ・アレンみたいな脚本を黒沢清みたいに撮った映画。
亡霊たちということで、職場を脱走した映画監督であるマチュー・アマルリックのもとに長い間会ってない兄弟と、20年前に失踪した妻が帰ってきて今の…
©2017 Why Not Productions – France 2 Cinéma