とにかくメガネ中年ヤン・イクチュンがかわいすぎる。
若い男にほれてしまったおじさんを「かわいい」に逃げることなく韓国っぽく描くのがいいとか思うけど、そんなことはどうでもいいぐらいヤン・イクチュンがか…
今年こそCOVID-19の影響で開催できずにいるとはいえ、ソウルだけでなく、釜山や大邱、映画の舞台にもなっている済州島でもクィアパレードが開かれるようになった韓国。
キリスト教右派勢力(どの国でも…
前からずっと観たくて、観る方法をさがしていたら、たぶんイリーガルで字幕は怪しい英語ながら観る事ができました‼️ 台詞の大半はありふれた生活のことや人間関係のことなので大意は掴めるし、たくさん朗読…
>>続きを読む恋と現実の生活との間で主人公は生活を選ぶ。主演のヤン・イクチュンがいい。日本でも公開して欲しい。
2021年1月5日 シネマジャックアンドベティにて鑑賞
昨秋、日本でも一般公開が始まり、再び鑑賞し…
双方が抱く感情と相手に求める関係性が正面から結びつかずに不器用にぶつかり合っていた。どちらともが自分の抱いた感情に名前をつけられずに持て余しているような。恋と同情と庇護欲と憧憬と、安寧と感謝と父と嫌…
>>続きを読む最近の映画でも同性愛が早く治りますようになんて病気みたいに扱われてるし、現在の大統領も同性愛に反対だと公言しちゃうし、売春させろというデモは認められるが同性愛パレードは許可されない(あとで許可)等々…
>>続きを読むヤン・イクチュンを追跡中につき。
今回はドーナツぱくぱく、お腹ぽっこり、売れない詩人。精子減少症で、妻に追い立てられて渋々の不妊治療中。現実逃避気味の青いおっさんを好演していた。
詩人が青年に…
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