【鍵<4Kデジタル修復版>】1959年の市川崑監督作品。これは傑作。歪んだ愛と女の奥底にある闇を他人行儀な会話とさまざまな映像演出で耽美的エロスに昇華する。仲代達矢が画面に語りかける冒頭から普通では…
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2026年1月、日本映画専門チャンネルで放送されたものを録画視聴。
京マチ子さんがとにかく不気味!(褒めてる)
娘の幸せを願っているのか、美貌を武器に恋路を邪魔しているのか、旦那の性癖をわかった上…
「いけず」の勢ぞろいにゾッとするだろう。
いきなり、能面のような仲代の顔が医師、木村として語り出す。「老衰」についてひとくさり聞かせて、それに抗う鴈治郎を紹介する言葉が他人事のような。で、わたく…
初めて観ました。
市川崑監督の作家性が炸裂していますね💥
原作は未読です。
1959年の作品ですが、
後の犬神家の一族からスタートする、
金田一耕助シリーズで繰り広げられる映像テクニックの数々の片…
耽美派文豪谷崎潤一郎の日記を通じた倒錯的な夫婦関係を描いた原作を、市川崑監督独自の解釈で能仕立ての推理映画に変貌させたが当時、映倫は成人映画に指定した問題作。骨董鑑定家で老骨に鞭打つ剣持中村鴈治郎と…
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わかりやすい!!
最初の場面では、物語の前提となる人体の機能についての知識を説明するようなナレーションがある。説明を担う木村が白衣を着ているだけでなく、背後に人体模型が配置されていることが、この説明…
市川崑監督の鍵を京マチ子様を見るためだけに見た。
勿論、京様は素晴らしかった。市川崑版は、谷崎の原作からは、かけ離れているのだが、結構面白く、もしかしたら、私がこれまでに見た数少ない(なんせ、市川崑…
それぞれ抱く憶測が見事なまでに当たり(ただ各々が本当に望むものは当たらない)、知らず知らずのうちに連結することで全ての関係か作用する。ここの中全てに愛なんてものが1ミリも無い。一見、関係性はドレッシ…
>>続きを読む昔の映画でもちょっとだけ見てみよ、と思ったら、あまりに面白すぎて止まらなかった。
谷崎の原作を読んでないし、現代の感覚見た感想でしかないけど、登場人物全員、何を考えているのかサッパリわからない。
だ…