ずっと観たかったやつ。
エーリヒ・フロム「悪について」を地で語るような映像の連続。
補助テキストにしてはとてもじゃないけど笑えない、ナマ感、グロ味が全体にほとばしってる。
デヴィ夫人は本当に無事…
1960年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。
再現映画の撮影で被害者の取材NGが出てしまい、加害者に被害者を演じてもらうドキュメンタリー。
自分が犯した罪の重さを自覚しろとい…
とんでもない映画だった
なぜか殺人を描く映画より、殺人を演じるメタな視点の方が不愉快だ
賄賂、政府との癒着、イデオロギー
単なるダフ屋を殺人マシーンとして煽った社会構造が継続しているのが印象的だっ…
途中まで見て断念
被害者のことを考えると胸糞すぎるドキュメンタリー
反省したから何?って感じだしそれまでの行動も褒めたものではない
日本も犯罪者には緩いと思うところがあるけれど国が大目に見ている…
1965年に大虐殺を先頭して行った当の本人が普通に生活していて、あっけらかんと悪びれもせず、様々な殺し方を嬉しそうに語っているのを見て、何だかおかしな感じというか頭がおかしくなりそうな感覚に襲われた…
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