都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事 新田浩介(木村拓哉)は、その数字が次の犯行…
>>続きを読む#週末映画鑑賞 ・2019年7本目
キムタクと長澤まさみ、フジと東野圭吾
といった布陣なので外しは無い。
連ドラの再構成アップデートのような映画。
色々言われるけどそれはそれでフジの強みだし
良い…
人間模様が多様で、ホテル内で起こる群像劇として面白かったです。
ミステリーとしての要素は薄めです。
木村さんが「検察側の罪人」と続いて似たようなふてぶてしい役でしたが、こちらの方がややチャーミングで…
このレビューはネタバレを含みます
集英社