ローマンという名の男 信念の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

『ローマンという名の男 信念の行方』に投稿された感想・評価

3.8

【省略レビュー🎧】

《弁護側の罪人》

今年のアカデミー主演男優賞にデンゼル・ワシントンがノミネートした作品であるにも関わらず、日本では劇場未公開。フィルマも未だ更新されていない今作ですが、しれっ…

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かい
3.5
2025年108作目
3.8

デンゼルワシントン主演。
体型から変える驚異的な役作り、サヴァン症候群を疑わせる演技力。

それに加えてテーマは正義か金か。

大切にしていた弁護の正義を経営難から脱するために法を犯してしまう。

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Lan
3.3
記録
3.3
デンゼル・ワシントンが好きなので観てみたが、前半は面白くないなという感じで流し見してしまっていたが、中盤以降はしっかり観てしまった。

正直に生きるというのはとても難しい。
芋
3.5
このレビューはネタバレを含みます
コリンファレルが変わったのは良かったけど、ラストが悲しい
自首して終わりかと思った
3.0
自分の心に嘘をついてはいけない
デンゼル・ワシントンは強い男のイメージだったけど、こういうのもいいですね
正義の曖昧さ
Risa
-
このレビューはネタバレを含みます
人が死んでも意思は生き続けるとはいえ、この終わり方はちょっと悲しい
ずっと頑張ってきたローマンが、ちょっと悪いことしただけなのに

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