2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価 - 18ページ目

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

m

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「ブレードランナー 2049」に続くプロローグ短編の内の1本、こちらはウォレス(ジャレッド・レト)が次世代のレプリカント作りに着手する為の交渉の一幕を描いた密室劇。
レトさんの静かな不気味さは今作で…

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YS

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3.7
2017/
配信

ブレードランナー2049に繋ぐ実写短編。
ネクサス8型が作られた時の話。

2049観てからの方が楽しめる気がする。
hinano

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3.7
ブレードランナーの短編第2弾。

とある会議について。
ここからぐんと2049に近づくような気がします。

短編ながら何かただならぬ空気感、、、これがどう繋がっていくのか、、、?
chaaaanpon

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3.8
6分でウォレスという人間(?)について知ることができる。
2049ではイマイチわからなかった。
レプリカントがなんとなくジェダイ感あった、大きいパダワン
Chikara

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4.0
ウォレスがいかにして、レプリカントの製造を再開したか。

短くて会話しかないけど、ウォレスというキャラクターを知る事にも繋がる良く出来た作品。
TaiRa

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リドリー・スコットの息子ルークが監督。ワンシチュエーションの会話劇なんだけど演出が退屈。緊迫感が伝わらないし、レトのカリスマも感じられない。どうすれば良かったかと言われると難しいけど、会話だけで恐怖…

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2049前日譚、第2弾のショートフィルム。
監督は、リドリー・スコットの実の息子。
ブレードランナーの世界観を崩さない雰囲気でプロモーションされていた。
否が応にも、期待感を煽る。

2036年:ネクサスの夜明け

原因不明の大停電が発生した後の西暦2036年。

大停電を発端とする食糧難。

人類存亡の危機の原因を「レプリカントによるもの」と世界中が非難し、レプリカントの製造は…

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のうち

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3.9
2049見たので再鑑賞。
インパクトあり。本編見た後ではネクサス9は従順だけどほぼ人間ということがわかってるからより…

ウォレス好きだからスピンオフとか作らないかな。アメコミじゃないんだから無粋か
Masato

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3.7

Blade Runner 2049 予習
② 2036 Nexus Dawn

2作目はジャレッドレトー主演でリドリースコットの息子ルークスコット監督が担当。
タイトルの通り、Black Outでレ…

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