松坂桃李のエロさ全開
時々コメディ様子も含み。
女の子たちそれぞれが持つ欲を松坂桃李が叶えていく。
女の欲(性欲だけじゃなく愛されたいとか、)を1人のイケメンが満たしていくがっていうストーリー…
松坂桃李は心が無くなってしまってる役がハマるけど、これはキャラがブレブレな感じがして微妙だった。
題材はいいし欲望ってもっとアートに演出できるはずなのに日本のものはどうもギャグっぽくなってしまいがち…
原作は途中断念しました。石田衣良の小説は可もなく不可もなくなのですが、これは事象が動く話ではないので、特に読むのが苦痛で(>_<)松坂桃李も苦手で、でも「新聞記者」は良かったし、世間の評価もうなぎ上…
>>続きを読むあれ・・・良作だったよ・・・。個人的にスゴく意外。娼夫を描いた映画で、とにかくエロい。鑑賞する際は要注意。性を全面に出してる映画って、ぶっ飛びすぎるイメージがあって、あんまり観てこなかったけど「松坂…
>>続きを読むこれ、松坂桃李じゃなかったら、安っぽいAVになってたと思う。いや、なってるかも。でも、彼の体を張った演技はもちろん、なんていうかな、気怠そうな魂のないような顔、演技(いい意味で)。
母親のあの設定…
性欲って人それぞれだなぁ。
松坂桃李の色気とお尻を愉しむ映画と考えれば満足。
主人公のリョウは、さまざまなお姉様方の心身の欲望を満たしてあげてクラブのナンバーワンに上り詰めていくことから、端的に言…
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会