言いようもなく2018年に観て一番面白かった映画。ドリスさん、わたしもfashionという言葉が嫌いです。fashionを超えたreal timeなもの、そして時代を象徴するものを垣間見ることができ…
>>続きを読むドキュメンタリーの質としては、『ディオールと私』の方が上な感じ。
温和で、チームとして洋服を作っていくドリスは魅力たっぷりだけど、映画としてこちらがわに迫ってくるものがない(洋服作りの情熱はビンビ…
しばらくは悲しいことを引きずってしまいそうだ。暗闇に逃げても逃げてもやっぱり逃避なんかできなくって、見栄っ張りなだけだ。
順風満帆なんてそんなことないってドリスも言っていて、だけど全部全力投球だって…
シネ・リーブル神戸にて。
冒頭"ファッション"という言葉を嫌うような発言があって、なるほどと思った。
終始落ち着いたトーンのBGM。
映画としての華やかさには欠けるけれど、洋服一点一点の美しさをとて…
鑑賞直後よりも、少し後からじわじわ良さが来ている。
派手さはないドキュメンタリーと感じたけれど、ドリスの発する中に名言がぽろぽろあって、メモを取りたい、早くしないと忘れてしまう、て思いながらみてい…
数年前に知ったマリリンとダリの服の人ってイメージしかなかったけど、いい意味で印象違った。想像よりずっと繊細だった。
あんなに派手なデザイン作るのにショーの最後のあいさつが控えめなの格好いい。あと犬ず…
溜息。
ドリスが毎回自分自身に驚きを与える事。
を徹底とゆうか、終わりなき成長欲求。新しい気づき価値が人生の豊かさに繋がっているように感じ。美の価値観をドリスヴァンノッテンとゆうブランドに乗せて発信…
一番見たかったドリスのプライベートのシーン全部寝てしまって、消化不良でした。
diorと私のようにドラマティックな物語がないため、服飾が好きな人、ドリスが好きな人以外にはあまり響かないかもしれないな…
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