ゴッホも同じことを言っていたような、、
直ぐに衣服に直結させるのではなく、物そのものに少し浸って考え、デザインに落とし込むことって良いのかも
衣服のみのデザインじゃなく、その過程で関わる人や取…
安易にカテゴライズ出来ないドリスに対しての感触を得られる映画✌︎
途中の「上下左右に位置せず、唯一無二」的な台詞が割と腑に落ちる構成。
モードの破壊というより、モードの定義の破壊が相応しい。
…
ベルギー人ファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンのドキュメンタリー。彼は2025年6月春夏メンズのショーを最後に退任することが決まっている。ブランドのことは知らずに観たが、無意識の固定観念…
>>続きを読む"それ"のことをいつも考えている。ファッションは半年で変わる、ファッションは嫌い。それをタイムレスな意味で表したいと言ってた。
改めて今のファッションについて考えさせられた。
庭が公園。
全てが綺麗な映画だった…。
華やかで眩しい仕事の世界と、
自然が溢れた穏やかな私生活。
どちらも素敵すぎる…。
自分の庭から摘んだお花を生けて、
庭から採れた野菜でご飯を作ってって、
理想の生…
穏やかで物静かな、でもとてもチャーミングな男性。彼のために作られる生地や刺繍の鮮やかさはもちろん、家事や庭仕事にも手を抜かずに取り組む彼の自宅も過ごしやすそうで、ずっと見ていたくなる美しさ。
30年…
ドリスの洋服カッコいいよな。
地中美術館に行った時に老夫婦が2人でドリスの洋服着てて素敵だったことを思い出した。その老夫婦も洋服を購入する時デザイナーのドリスがこんな事を思いながら洋服を作っているん…
とても素敵! ただ服のデザインするのではなく、人やストーリーから着想を得て考える。服を通して思いを表現したい、だから様々な生地や素材が必要、っていう発言とか背筋が伸びるなあ。カッコいい。様々な記事、…
>>続きを読むタイトル通り!
生地と花と色とりどりの色彩を愛する方でした。
アントワープ6のひとり、ドリス・ヴァン・ノッテン。
マリリンのメンズラインカッコよかった...。
夢だったオペラ座のショーも素敵だっ…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE