ドキュメンタリーとしては、素材とエッセンスは凝縮されてたけど、ファッション門外漢には彼がなんのショーに取り組んでいるのかがよくわからず、ブランドの歴史や過去のショーの解説が挟まれるものの、着地点がわ…
>>続きを読むシネ・リーブル神戸にて。
冒頭"ファッション"という言葉を嫌うような発言があって、なるほどと思った。
終始落ち着いたトーンのBGM。
映画としての華やかさには欠けるけれど、洋服一点一点の美しさをとて…
全てが綺麗な映画だった…。
華やかで眩しい仕事の世界と、
自然が溢れた穏やかな私生活。
どちらも素敵すぎる…。
自分の庭から摘んだお花を生けて、
庭から採れた野菜でご飯を作ってって、
理想の生…
穏やかで物静かな、でもとてもチャーミングな男性。彼のために作られる生地や刺繍の鮮やかさはもちろん、家事や庭仕事にも手を抜かずに取り組む彼の自宅も過ごしやすそうで、ずっと見ていたくなる美しさ。
30年…
ドリスの洋服カッコいいよな。
地中美術館に行った時に老夫婦が2人でドリスの洋服着てて素敵だったことを思い出した。その老夫婦も洋服を購入する時デザイナーのドリスがこんな事を思いながら洋服を作っているん…
とても素敵! ただ服のデザインするのではなく、人やストーリーから着想を得て考える。服を通して思いを表現したい、だから様々な生地や素材が必要、っていう発言とか背筋が伸びるなあ。カッコいい。様々な記事、…
>>続きを読むタイトル通り!
生地と花と色とりどりの色彩を愛する方でした。
アントワープ6のひとり、ドリス・ヴァン・ノッテン。
マリリンのメンズラインカッコよかった...。
夢だったオペラ座のショーも素敵だっ…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE