夏期休暇のしめくくりはやはりコメディ映画。本作はENBUゼミナールのワークショップ作品として300万円で制作し、知名度がなかったが、徐々に観る者を魅了し30億円の興業収入を誇った。
ゾンビ映画監督…
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督…
>>続きを読むついに見ました!笑いすぎました!
構成が緻密ですごくよく練られているし、編集が見事。無駄な部分も感じられないし。それなのに内容はゾンビがどうのとか、思いっきりチープでそれがまたすごくいいんだなー。登…
あまりにも評判がいいので気になって、かなり期待を込めて見に行きました。
…が、最初の30〜40分くらいは正直面白さがよくわからず、思わず寝そうになってしまうほど。席を立って帰ってる人もチラホラいま…
予告の感じからゾンビ映画だと思って観にいったら、全然違くて本物のゾンビが出てこなかった 笑
前半で色々伏線があって時々映像に違和感を感じてたんだけど、後半でその伏線が全部回収されて行ってすごい楽しい…
『これは卑怯笑だ』
これは笑える!!w
よくできてる作品である。
というより、それはスタッフの血と汗の結晶をもろに感じさせる。
ゾンビ映画。
単なるゾンビ映画ではない。
ゾンビ映画を製作する製作…
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