感想川柳「糸口は 近づかないと 見えてこない」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
大学生のカップル、ギャツビーとアシュレーは、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしてい…
冒頭1分でシャラメに大火傷させるウディ・アレンすごい(爆)もう山田洋次の域に達してると思いました(でもウディ・アレンは好き)。相変わらず、イケメンにウディ自身を投影させて喋らせまくっているのは同じだ…
>>続きを読むティモシー・シャラメが凄くカッコ良かった。ピアノの弾き語りしている姿、声、様になっていて素敵。
エル・ファニングは、相変わらず愛らしい笑顔全開で可愛いし、彼女らしい役というかハマり役といったところで…
製作 アメリカ 2019年 92分 PG12
原題: A Rainy Day in New York
ウッディ・アレン監督による若者の恋愛コメディ
ティモシー・シャラメ、エル・フ…
偶然にも雨降る天気の中での初日劇場鑑賞。
ウディ・アレン監督らしい作風で結末は読めてしまうけれど、他愛なくほのぼのとしたテイストで楽しめた。
実生活のティモシー・シャラメはこんな感じなのかなぁ、と想…
ニューヨークの街ですれ違う2人、雨のニューヨーク
面白くないわけではないんだけど今ひとつな感じ
おしゃれな撮り方しているところもあれば、安っぽいというか古くさい撮り方もあったり
会話劇を楽しめ…
「雨の街に皮肉を捧げる」
ウディアレンが描くドタバタコメディの中に、離れゆく恋心と少しの成長を描いた作品
ティモシーが冴えない大学生を演じながら、うだつの上がらない週末を過ごし、自らを見つめ直し…
ウディ・アレンらしい会話劇です。
テンポ良い会話で映画は進んでいくのですが
大人になりきれない大学生たちが主役で
会話の中身が軽薄でテレビドラマを観てるみたいです。
人生や仕事などに深みを感じさ…
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