アマプラに勧められたので視聴。
立命館大学映像学部の卒業成果作品だそうだ。
予算や経験の少なさ故か、随所に気になる点がみられる。
かと言って、それをいちいち指摘するのも野暮な気がする。
まぁ、それは…
第9地区(Japanese edition)
決め手にはかけるが話の流れは好き。
エイリアンという非日常をしっかり日常に絡められてはいると思うがその非日常のエッセンスがあまりにも目立たなかったので…
エイリアン襲来による人間のエイリアン化と差別を描くが、エイリアンそのものが出るわけではなく、またアクションもなく、学園ものの延長のような作り。基本理解し難いが、かといって平凡な習作でもなし。緑のエイ…
>>続きを読む低予算だから演技が下手なのは
仕方がない
だけど
演出が…いまいち
そして脚本もいまいちかな
ともだちと言ってETしちゃうセンスが
いろいろ見ていてつらく
ストーリーが頭に入ってこない
不良少女…
閉塞感なのですな。
とにかくここじゃないどこかへ行きたいのに。
今の自分ではないなにかになりたいのに。
四方八方敵だらけ。
ひとはひとりひとり違うのが当たり前なのに。
社会(とりわけ学校)は個性を根…
プライム・ビデオ鑑賞
意外にもSF青春作品でした。
エイリアンとその感染にまつわる物語で、感染・偏見と迫害(いじめ)・義援金などのパーツから震災を想起させます。
そんな生きにくい世の中で、想いを声に…
これはちょい観てるん苦痛なレベル!やっほい!ってメモあったけども……うん、もちろん思い出すんに一苦労よぉ
地球に侵略に訪れた宇宙人を退けたものの、宇宙ウイルスが拡散されたぞ!発症した人々が迫害をう…
エイリアン襲来。緑の目。注射。これは何かのメタファーであると意識させられる描き方。副島・偏見・義援金という要素からは東日本大震災を想起する。チュッパチャップスがもはや懐かしい。男性サイズではないはず…
>>続きを読む面白かった
正直冒頭を見た感じでは軽く考えてたが
かなり細部まで手が込んでいる
あとは音楽面さえ臨場感をだせれば
劇場公開も可能なんじゃないだろうか
タイトルの『地球がこなごなになっても』
この・…