U-NEXT視聴。
こういうの見る度思う、圧倒的知識不足。だけどぎりぎり1976年の記憶はあるから、あぁファッションはこうだったあぁ機材はこうだったあぁハイジャックあったあったとかそういう空気感は…
2021年141本目
パレスチナとイスラエル。
コンテンポラリーダンスのシーンで始まり
コンテンポラリーダンスのシーンで終わる。
時代背景。フランスがコンテンポラリーダンスに力を入れ始めた理由、何…
他国の事情に首を突っ込んでおいて革命家気取り、結局除け者になってアタフタ。
純粋すぎるが故のテロリズムと感じた。
人道主義者だから危害は加えないと言うが、
飛行機の整備にも口を出したり機長に苦言ば…
駄作とか言ってる人がいるけど、そんなことある??きっと背景を知らないから、ただのスリルのないアクションだと思ってるんだわ。その辺のアクションと比較するなんてナンセンス、ホテルムンバイと同じです。
…
非常に見応えのある作品だった。
極東の島国に暮らし、近代化に至る過程で少数民族の問題を曖昧化してきたこと、伝統的な神仏が曖昧ながら深く根差すという奇跡的な状態を維持し、結果的にキリスト教ほか様々な宗…
1976年。
ギリシャからフランスへ向かうエールフランスの旅客機がハイジャックされてから、人質が救出されるまでの7日間を描いた作品。
個人的に凄く良かったので、鑑賞後にレビューを覗いてちょっと…
コンテンパラリーダンスにこめられた意味
イスラエルは、おそらく世界で最もコンテンパラリーダンスの盛んな国だ。
イスラエルは、新しい国家ということもあって、この特定の伝統に依らないコンテンパラリーダン…
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