エンテベ空港の7日間に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『エンテベ空港の7日間』に投稿された感想・評価

漁師
3.5

過去鑑賞。
時は1976年パレスチナ過激派が、イスラエル、テルアビブ発の飛行機をハイジャク。場所はアフリカのウガンダで着陸。パレスチナ過激派は、各国で投獄されている仲間の解放。その時のウガンダの大統…

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先日見た『ネタニヤフ調書』でこの事件について言及されていたので鑑賞。当時の状況がよくわかる実直な作り。特にテロリスト側の視点を取り入れたことが功を奏し多面性を確保している。主演の二人はさすがの存在感…

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3.3

確かに事件と無関係なナゾ演出いらんな〜

革命なんて言葉が若者を突き動かしていたなんて隔世の感があるな

現代史の重大事件を描くなら、その背景事情をもっと掘り下げて欲しかった

この事件に関する他の…

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3.1

1976年に発生したエールフランス機のハイジャック事件。
人質である乗客たちが軟禁されたウガンダのエンテベ空港にて、イスラエル軍による救出作戦が行われるまでの7日間を描く。

何度か過去にも映画化さ…

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d
3.3

このレビューはネタバレを含みます


ダンスがいらなかったなぁ。
私の感受性の乏しさのせいで申し訳ないけど。
hachi
3.2
なんか入り込めなかったけど、このウガンダの大統領がやばいんよな。
3.5

史実に基づいた作品。評価低めだけど、このご時世で観るとより考えさせられるものがありました。
人質救出作戦の実行までを描きつつも、なぜこのハイジャック事件が起きたのか、それぞれの国がどのような立場で関…

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akki
3.8
各々色々あるよねっていう話。
電話のシーンとコンテンポラリーダンスが印象的。
エリートスクワッドと同じ監督なのね

巷の評価は低いですが、今だからこそ見る映画かと。事実に基づいた話と芸術性の高いダンスを組み込んだ、凝った作品です。ラストのダンスは、男性がイスラエルの歴史を、ひた走る青服の女性が、時を刻み回っている…

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qqfowl
4.0

1976年、エンテベ空港ハイジャック事件の映画化。イスラエル発エールフランス機を、パレスチナ解放人民戦線&西ドイツのテロリストグループがハイジャックし、イスラエルなどで服役中のテロリストの釈放を求め…

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