ほとんど宇能鴻一郎脳で鑑賞しているので記述していいのか?どうか。アメリカの競合会社がよくチャプター11で倒産するんだけど再建してまた倒産する。今回本作見て仕組みがわかった。そして、97年当時本作の主…
>>続きを読む財界、政界、行政が結託し、司法を動かし、企業を優遇する法案が可決される構造、これを「縁故資本主義(Crony capitalism )というそう。
その結果、富は一部の富裕層に偏在し、ますます国民…
これは本当に多くの人に観てもらいたい映画だと思った。
なかなか日本に置き換えるのは難しいが、投資市場に小銭突っ込めばその分の税金要りませんみたいな制度になってたりするのは明らかにこの映画に出てくる…