このレビューはネタバレを含みます
東北の火種ができたが、結局身内のゴタゴタで終わった。
揉め事と裏で動く木島・渡部から不安を煽られ東北ブロック長馬場と氷室の対立が進む。
田村はマル暴の刑事に因縁をつけられるもバキバキにキマッたガン…
期待値3.3→3.6
新章突入の巻👍👍👍
俠和会も丸神も一枚岩じゃない中…川谷会長の嫁取りが成功し万々歳🙌で手打ちで終演と思いきや…幹部の渋谷が逝き…第三勢力が集結され今後に期待のエピソードでした…
結局、暗殺計画は割りとあっさりしてるが、やはり厄介な内紛騒動の処理が頭の回る氷室の手下にしては少し雑。…それも物語の展開の為だろうが、証人を残して吐かせた上で殺らないと火の粉は消えない。…で、案の定…
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