1965年、ボスホート2号。世界初の宇宙遊泳を実行したアレクセイ・レオーノフ。パイロットはカッコいい。不測の事態が生じても問題解決法を模索する。
それにしても、宇宙事業ってトラブルが当たり前なんやな…
笑顔
1960年代、アメリカとの宇宙開発競争が激化する中、優れた飛行技術を持つソ連軍パイロットのパベル・ベリャーエフ中佐とアレクセイ・レオーノフ少佐は宇宙飛行士としてスカウトされる
1965年、訓…
人類史上初の宇宙遊泳を成功させたソ連の宇宙飛行士アレクセイ・レオーノフ、その相棒パブロ・ベリャーエフを描く。
宇宙の映像がホントに美しい。
核となる宇宙遊泳のシーンも壮大。
クスッと笑えるシーンも多…
人類初の宇宙遊泳に挑んだロシアの伝記映画。
レオーノフが宇宙で手を離すのを躊躇う瞬間、あれ絶対怖かっただろうな。
あのシーン、沖縄でスキューバダイビングしたとき思い出した!落ちないって分かってても…
某ラジオ「日本未公開映画特集」にて紹介されていたので気になって鑑賞。
冷戦時の米ソ宇宙開発競争で、米より先に人類初の船外活動を成功させる話。
しかしテスト飛行は失敗。
数々の未確定事項もある中、ロ…
1965年米ソ冷戦時代、アメリカより先に有人飛行させる為に開発を前倒し、テスト無しで、人類初の宇宙遊泳に挑んだアレクセイとパベルの実話でアレックス·レオーノフ本人が監修に入っている。宇宙船に乗り込ん…
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