吃音や、周りの空気が上手く読めない。
そんな10代の思春期ですら大変なのに更に生き難いなか、特に大人の善意からくる残酷さが浮き彫りになっていた。
自分も、映画作品かつ第三者だから、いやぁ…それは悪…
このレビューはネタバレを含みます
全体的に人間関係の描写が薄くて、感情の流れも不自然に感じて展開についていけないところが多かった。ただ、ハッピーエンドとは言えないけど、それぞれが前に進んでいくラストはすごく良かった。沼津の、海と隣り…
>>続きを読む手に汗握りながら、志乃ちゃん。
が、か、が、が、がんばってーと。
応援する、おっさんな、私。がいる。
もう、焦らされまくるから。
筆談で良いじゃないかと。
おちんちん、と、走り書きする。
南沙良…
吃音で上手く喋れず孤立した少女。
音楽好きだが音痴な少女。
クラスで浮いた2人が出会い音楽を通じて仲を深めていく話。
日常会話と歌。
それぞれの分野で声を上手く発せない2人。
そんな苦手分野と向き…
吃音のためうまく話せない少女(志乃)と、音楽が好きだけど音痴な少女(加代)の不器用な友情を丁寧に描いた作品📽️
キラキラした青春の輝き✨と言うよりは、10代特有の不安定な距離感と青春の痛みを汲み取…
劣等感に捧げる歌声を、当時の私が聴いたら涙してたと思った。
誰もが未完な人間だからこそ、輝きを解き放つ瞬間、本当の自分に出逢えると気づかせてくれる。
私が私でいられる為の手探りの日々を抱きしめて…
このレビューはネタバレを含みます
若手俳優揃いながら南沙良の吃音とぐしゃぐしゃな泣き顔に蒔田彩珠の音痴風な歌い方、萩原利久のマジでムカつく役どころ、すごく良かった。話の流れ的にはちょっと微妙というか仲違いの期間が結構長くて青春感が薄…
>>続きを読む©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会