みんなとちがうって辛い。やりたいことが上手くできないって辛い。受け入れられないって辛い。一人ひとりが逃げたくなるほど辛い思いを持ってる。誰がいちばん辛いとかそういうんじゃなくて、ちゃんとみんな辛い。…
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志乃は加代とデュオなら良かったのにタンバリンが嫌だから外せと加代に言えなかったと。
なんやかんやして1人で加代が歌うことになったけど、志乃が喋れないことに対する気持ちの歌だから、最後志乃があの形で…
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今年の映画納めが『顔だけじゃ好きになりまけせん』になるのは絶対に避けたかったので、ちょっと前に原作を読んだこちらで締めくくることにした。画も演技も素晴らしく、原作にほぼ忠実なのも好印象だった。終盤の…
>>続きを読むじぶんも吃音持ってるから、自己紹介をしなきゃいけないと確定しているイベントはそれだけで鬱になる。しかもかなり前から。だから就活もクラス替えも新学期も顔合わせも全部嫌いだった。冒頭、南沙良ちゃんが眠れ…
>>続きを読む明日の“大人の夏の学園祭”を前に学祭ムービーを観ようと調べた映画。学祭を扱った映画といえば『リンダリンダリンダ』や『サマーフィルムにのって』などの傑作が多いのは学園祭がもたらす一体感が深く記憶に刻ま…
>>続きを読む最初のシーンからグイグイ引き込まれる。
どうしようもない疎外感と孤独感。
そこに現れたかけがえのない友だち。
加代ちゃんは自分が音痴なことを重々わかっている。
でも、音楽が好きだという理由でギター…
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こんなに純真無垢で透明感があって胸を打たれる作品はなかなかないと思うぐらい素晴らしい映画でした。
南沙良ちゃんの演技が本当に素晴らしくて、10代(当時)だから出せる清涼感がスクリーンからたくさん伝わ…
©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会