志乃ちゃんは自分の名前が言えないの作品情報・感想・評価・動画配信

志乃ちゃんは自分の名前が言えない2017年製作の映画)

上映日:2018年07月14日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 志乃ちゃんのデリケートな心情が感動的だった
  • メインの3人がそれぞれの苦手や不自由を乗り越え成長していく様が勇敢で素晴らしかった
  • 沼津の美しいロケーションが印象的だった
  • 音楽の話が楽しく、主人公の歌が心温まるストーリーにマッチしていた
  • 加代役の蒔田彩珠さんの演技が特に素晴らしかった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』に投稿された感想・評価

4.0

WOWOW録画
押見修造の漫画実写化とのこと
原作チラッとみてみたら
2011年の作品で1巻(11話)
絵柄は今とは違って至って普通
そして至って忠実に実写化
キャラの見た目は違うけど
しっかりハマ…

>>続きを読む
つよ
3.0
高校生。人前で話すのが苦手な女の子が、音痴だけど音楽好きの子とバンドを組むことに。
感動するんだろうなという所がハマらなかった。
タイトルからもしかしてと思ったらやはり漫画原作。
4.0
彼氏が吃音で、でも、私の前では大丈夫なので全くどういうものかわかってなかったけど、この映画を観て、本人はとても辛くて悩んでいることなんだっていうのすごいわかった。
ケイ
5.0

僕も自分の名前が言えない。

吃音は緊張からくるものだけじゃない。僕だって小学校中学年から気づいたら吃音になってた。この映画の中で言われたことは僕も全て言われた。名前の最初は「ま」だけどそれがどもっ…

>>続きを読む

【まばゆい】閃光の中の鼻水【まぶしい】

ギターの子、雰囲気ある。門脇麦はじめて見た時みたいな感じ。
男の子せつな。でも良い。
志乃ちゃんの嫉妬というか疎外感すごい分かるけど、分かるけど、、そこが長…

>>続きを読む

吃音で、新しいクラスでの自己紹介で自分の名前が言えなかった高校一年生志乃。ギターは弾けるけど音痴なクラスメートと出会い、デュオを始める。しかし…

おそらく吃音を持つ方々の思いが丁寧に描かれているの…

>>続きを読む
5.0

高校1年生の大島志乃(南沙良)は、上手く言葉を話すことができず、周囲と馴染めないでいた。
そんな時、ひょんなことから校舎裏で出会った同級生の岡崎加代(蒔田彩珠)と一緒に過ごすようになる。
人と距離を…

>>続きを読む
3.2
「こんなに苦しいのなら…悲しいのなら……愛などいらぬ!!」
といつ言い出すか、ハラハラした。
来夢
4.0

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
「惡の華」「ぼくは麻理の中」「血の轍」などの押見修造が、自身のもつ吃音症の経験をもとに描いた漫画作品を実写映画化。
原作漫画がまずリアル過ぎて凄いので、それをど…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事