実話ベース、ソ連の宇宙ステーションが操作不能になったため手動で直しにいった宇宙飛行士の物語
制御不能で地球に落下してしまう危険性があるため 唯一の手段はステーションに宇宙飛行士を送り込んで手動…
宇宙モノ好きとして、また『アポロ13』大好きとして観たかった作品。ネタバレさせずに観た感想は予想以上の面白さだった。ロシア映画やるなぁ〜でした。
宇宙の美しさや船内のシーンなど素晴らしいし、ハリウッ…
実話ベースってどこまでが実話なんだろう
青い光の天使を見て精神異常で宇宙飛行士を降ろされたウラジミール、最後二人で見た光は何だったんだろ?これも事実?
あと近くにいたアポロは事実?
宇宙モノ好きなら…
まるでハリウッド製作の映画みたい
ちなみにこの作品とほぼ同じ頃に作られたハリウッドのSFには、メッセージ、パッセンジャー、ローグ・ワンなどがあり2年前になるとオデッセイがある
それらと見比べても本作…
ソ連映画
宇宙空間の描き方は、無理してなく今でも通ずる。ストーリーとしては、アップダウンがハリウッドほど派手でなく淡々に感じることもあるが個人的にはちょうどよい。
まず、管制室命令への無視が多くな…
緊張感がハンパ無い。ノンフィクションの映画。良く作られていると思った。宇宙空間での作業は恐ろしさを感じる。ちょっとしたミスで命取り。宇宙飛行士の2人の人生ドラマもあって、観入ってしまった。ロシアの映…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アマプラ鑑賞。タイトル知らず、ロシア映画だし、大丈夫かなと心配しながら見始めたら、なかなか良かったです。宇宙ステーションでのVFX、リアリティありました。あの液体が船内に浮いてるのは、エイリアンロム…
>>続きを読む©CTB Film Cie & Lemon Films