緊張感がハンパ無い。ノンフィクションの映画。良く作られていると思った。宇宙空間での作業は恐ろしさを感じる。ちょっとしたミスで命取り。宇宙飛行士の2人の人生ドラマもあって、観入ってしまった。ロシアの映…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アマプラ鑑賞。タイトル知らず、ロシア映画だし、大丈夫かなと心配しながら見始めたら、なかなか良かったです。宇宙ステーションでのVFX、リアリティありました。あの液体が船内に浮いてるのは、エイリアンロム…
>>続きを読む冷戦時代の宇宙開発競争で直面したソ連の決起のミッションに挑むストーリー。
VFXによる宇宙空間の表現が見事で没入してしまった。
司令官の決断の苦悩や地球で待つことしかできない家族のもどかしさなど人…
19/39
宇宙船のシーンはいつも何か起きそうで、息苦しくなって苦手。
今作はのっけから息が詰まった。
最後も帰還する酸素が足りないって話だし。。
ロシア映画なのに、自国(ソ連時代だけど)指導…
ロシア発。宇宙の映画が好きなので面白かった。
1980年代にあった実話ということで、ストーリーは結構面白かった。管制室の指示をガン無視するのがソ連っぽいというか時代を感じる内容ではある。
色んな…
酸素が1人分しか残っていないと分かったとき自分だけ助かるのを拒む理由がよい
「自分の娘やおまえの娘になんて説明するんだ」
確かにね 置き去りにしたことを一生背負って生きるのはつらい いや、それ…
1985年、ロシアの宇宙ステーション、サリュート7号が突如として制御不能になった。このままでは地球に落下する恐れがあるため、宇宙飛行士をステーションに送り込んで直接修理することが決定。サリュート計画…
>>続きを読む©CTB Film Cie & Lemon Films