15歳の天才女子高生小説家の響(平手友梨奈)の生き様を通じて、世の中の有り様に疑問を抱かせることに唸らされる。原作未読。
小説の凄さを映画で表現することは不可能なので、響のぶっ飛んだキャラとその有…
3回目の鑑賞
1回目は映画館で、その前に原作も読了済。
何回観ても響に心を踊らされる。
配役がとにかく最高すぎる。
「本人には謝罪したのよ。なんで世の中にしなくちゃいけないの」は名言すぎる。
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アイドルが主人公だからといってアイドル映画と括ること勿れ。
久しぶりに鑑賞しましたが、それでも痛快でスカッとした。平手友梨奈のイメージと、響というキャラクターとのシンクロ率が高すぎるのか、彼女のハチ…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館