OPの独白と音楽のダサさに「ああ評判どおりダメくさいな」と思っていたらなかなかの作品。
レンデルのビジュアルは好きな方だし(もう少し工夫があってもいいと思うが)泥臭いアクションが好きな私としてはこの…
敵役のね、強大な父親に虐げられ鬱屈したところから、一歩突き抜けるシーンが熱く描かれていたりと、いったいどこに焦点を当てたいのかな?
あと主人公のね、コスチュームは、見た目それっぽくて悪くないんだけど…
フィンランド映画特有の暗さとダークヒーローの暗黒面が上手くマッチして独特の雰囲気を作り出していますね。特殊能力は一切なく、生身の人間が怒りに身を任せ悪と対峙するという身近なヒーロー設定もらしいなとは…
>>続きを読む復讐心とコールタールさえあれば人は最強のダークヒーローになれるw
フィンランド発のプロレスアクション系ダークヒーロー物
何気にアクションとカメラワーク良くて見応えあるww
ただ残念なのが登場人物多す…
フィンランド製作と言うのが珍しい。
正義ではなく復讐心だけで動いているヒーローと言うのはそれなりに魅力なのだが、それ以外はアメコミヒーローの劣化版。
等身大のヒーローを目指したのだろうが、特殊能力…
印象に残ったシーン。
鎖に繋がれた、
中肉中背の傭兵部隊のドンが解放されて、
かつての仲間らしき、殺しのプロを招集。
個性豊かな面々、、、、、、、、、
泥仕合の末、見せ場なく死亡。
まじ…
WOWOW 録画鑑賞,
フィンランド産、ダークヒーローアクション。復讐のヒーローモノ、特殊なスーツや武器を使用せずにただ戦うだけでした。期待はずれ。コミックの実写はお金がもっと必要だってことですね。…
フィンランド版コミック原作のダークヒーロー。普通のお父さんが謎の女に導かれ闇のヒーローとなる。ビジュアルのカッコ良さとは裏腹に、闘いはほぼ肉弾戦で泥臭い。妻子を殺されて復讐というあれあれな設定には苦…
>>続きを読む© 2017 Black Lion Pictures Ltd