ボーダーライン:ソルジャーズ・デイのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[メインキャスト]
ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、イザベラ・メルセド、ジェフリー・ドノヴァン、キャサリン・キーナー

[あらすじ]
米墨国境の麻薬戦争が激化。CIAはカルテル同士を内戦…

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恋愛映画観て甘ったるくなったから味変として観たものの振り幅凄すぎた。
人間味あるアレハンドロがかっこいい。ホントは家族思いのいい人だったんだなと言うことがうかがえる。
次回作は、自分を見捨てたアメリ…

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ボーダーラインのスピンオフ作品。今作は前作の女性主人公を除いたCIAマットと殺し屋アレハンドロの2人を中心に物語が進む。

前作と違ってどんでん返し要素はないが、殺し屋とマフィアの娘の逃走劇という点…

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次回❗️唯一自分を殺しかけた少年を暗殺者に育てるべく、アレハンドロおじちゃんのスパルタ指導は続く❗️
↑コリでよろしく
現実で人が淡々と死んで行くのを目の当たりにしてるみたいで悲しいし怖い
テロの裏にもカルテルが絡んでいるのか

前作よりこっちの方が社会派で重い気がする

終盤のドロドロとしたスリラーは結構衝撃だった

なんかもう殆ど任侠映画みたいなやり合い

次回作はあの子供がシカリオなのかな

前作同様に本作も冒頭から、あの不穏なチェロの音色で始まる。が、前作で音楽を担当したヨハン・ヨハンソンは公開前に亡くなっているからか、本作では相棒だったヒドゥル・グドナドッティルが担当。
印象的なあの…

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傑作の続編を鑑賞❣️

マットとアレハンドロの次の作戦は、テロ犯をメキシコ経由で密入国させている麻薬カルテルに対抗するため、麻薬王の娘イザベルを誘拐することでカルテルを同士争いさせようと動き出す。

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マジで撃つと思わなくて、ちゃんと裏切られた 関係性、テロ描写、暴力と戦争の描き方トップクラス
自爆テロを起こした犯人がアメリカ国籍で、メキシコ経由で不法入国した者ではなかったというのが衝撃だった。

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