ボーダーライン:ソルジャーズ・デイのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

次回❗️唯一自分を殺しかけた少年を暗殺者に育てるべく、アレハンドロおじちゃんのスパルタ指導は続く❗️
↑コリでよろしく
現実で人が淡々と死んで行くのを目の当たりにしてるみたいで悲しいし怖い
テロの裏にもカルテルが絡んでいるのか

前作よりこっちの方が社会派で重い気がする

終盤のドロドロとしたスリラーは結構衝撃だった

なんかもう殆ど任侠映画みたいなやり合い

次回作はあの子供がシカリオなのかな

前作同様に本作も冒頭から、あの不穏なチェロの音色で始まる。が、前作で音楽を担当したヨハン・ヨハンソンは公開前に亡くなっているからか、本作では相棒だったヒドゥル・グドナドッティルが担当。
印象的なあの…

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傑作の続編を鑑賞❣️

マットとアレハンドロの次の作戦は、テロ犯をメキシコ経由で密入国させている麻薬カルテルに対抗するため、麻薬王の娘イザベルを誘拐することでカルテルを同士争いさせようと動き出す。

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マジで撃つと思わなくて、ちゃんと裏切られた 関係性、テロ描写、暴力と戦争の描き方トップクラス
自爆テロを起こした犯人がアメリカ国籍で、メキシコ経由で不法入国した者ではなかったというのが衝撃だった。

ハラハラする展開で最後まで楽しめた。まさか撃たれるとは思ってなかったので、衝撃だった。ラストシーンは謎が残った。冒頭のテロとか中東との関わりとか結局ストーリーにはあまり関係なかったので、そこも含めた…

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死から蘇りメシアとなったキリストの如く、復活したアレハンドロが"シカリオ"となり舞い戻ったラストは、直接的な暴力よりも恐怖を感じた。

メリケンで起きた自爆テロをメキシコカルテル野手引きで不法入国した連中の仕業と睨んだ当局がカルテル壊滅のために犯罪王の娘を誘拐、内輪揉めを引き起こそうとするが事態は思わぬ方向に行く。

前作の続き。だ…

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