劇的な展開があるわけではなくただダラダラと続く
冒頭のベッドシーンは個人的にイヤだった
心臓発作でそこで死ぬんかい
そのあたりからラストまでの妻の言動が本心なのか偽りなのか。色々と含みがありそうで…
女性作家の本なんて誰も読まないから作家になるのはよしなさいという先輩(ダウントンアビーのコーラ!)との会話。
『でも作家は書かなければ』
『本は読まれなければ』
夫の俗物っぷりがすごい。しかも被害…
「糟糠の妻」とは、また古めかしい表現を選んだもんだ字幕ー。作家の夢を追ったという点では夫を利用したとも言える。受賞にあまり拘りはなかっただろうが。だが浮気性の旦那が彼女に精一杯伝えようとしていた感謝…
>>続きを読む現代作家の重鎮ジョゼフのノーベル文学賞受賞の第一報から、授賞式までの数週間が描かれた作品。
良妻賢母であるジョーンの夫が、ノーベル賞を受賞した事で、夫婦の秘密、彼女の胸の奥にしまいこんでいた想い、…
天才作家の妻 ー 40年目の真実
ノーベル賞を受賞した天才作家と、その夫を支えて来た妻。
その夫婦には、数々の秘密があった。
やがてその真実が次々と明かされて行く。
これは衝撃的❗️
映画…
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