ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

1969年のハリウッドを舞台に、落ち目の俳優リックと彼のスタントマンであるクリフ、そして新進気鋭の女優シャロン、三者三様の人生を描き出すサスペンス・コメディ。

監督/脚本/製作は『パルプ・フィクシ…

• #シャロン・テート

中盤まで退屈、後半から面白かった。
この時代のハリウッドに関する背景を知っていればもっと面白かったかも。
ヒッピーがどこから来てて、あそこに棲みついてる理由も分からない(知らない)から。

一番最後…

2024.01.30 U-NEXT吹替
2024年33本目

実在の事件を基にした御伽噺
今作はハッピーエンドで終わる
タランティーノの希望といったところだろうか

終始だらだらと進む日常劇。全盛期…

タランティーノ監督の作品観るとお腹が空く。他の映画だと退屈するようなシーンでも全く飽きないの不思議。流石だ。

実際にハリウッドのテレビドラマ女優殺人事件を元にしたらしい。腕っぷしの強いスタントマン…

見終わって1番最初に思ったのは血いっぱいやのにヒカルこれ見れたんや、やった。

事前知識ゼロでバビロンみたいな感じとしか知らんかったから後半の急展開びっくりしすぎ。
ほんで全然バビロンじゃない。

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